露出せよ、と現代文明は言う―「心の闇」の喪失と精神分析 [単行本]

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露出せよ、と現代文明は言う―「心の闇」の喪失と精神分析 [単行本]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2013/11/21
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露出せよ、と現代文明は言う―「心の闇」の喪失と精神分析 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    凶悪犯罪のたびにメディアで語られてきた「心の闇」。しかし現代の犯罪者は、ほんとうに「心の闇」をもっているのだろうか。むしろ彼らの心に「闇」がないことが問題なのではないか。私たちの心から「闇」が失われつつある。それこそが、現代の危機、心の危機をもたらしているとしたら?ラカン派の俊英が問う衝撃の評論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「心の時代」とはどういう時代か
    第2章 他者は近く、そして遠く
    第3章 子どもの国のヰタ・セクスアリス
    第4章 コンテンツなき身体、思考なき無意識
    第5章 フォン・ハーゲンスのアートと「二つの死のあいだ」
    第6章 精神分析の詩学―メタファーと心的空間
    第7章 症状なき主体は彷徨う
    第8章 エビデンスの光のなかで
  • 出版社からのコメント

    犯罪のたび語られる「心の闇」。だがそれを失ったことこそ現代の危機ではないのか!? 亀山郁夫、市川真人氏絶賛、衝撃の長篇評論。
  • 内容紹介

    《露出》の強制、それこそは、21世紀グローバル化時代の〈人間学〉が立ち向かう究極のテーマだ。人間は、すでに新しい歴史ステージにある。……亀山郁夫

    80年代ニューアカを愛したひとに。90年代に育ったひとに。そして00年代にもの足りなかったひとに――つまりこれは僕たちのための本だ。……市川真人

    凶悪犯罪のたびにメディアで語られてきた「心の闇」。
    しかし現代の犯罪者は、ほんとうに「心の闇」をもっているのだろうか。
    むしろ彼らの心に「闇」がないことが問題なのではないか。
    私たちの心から「闇」が失われつつある。
    それこそが、現代の危機、心の危機をもたらしているとしたら?

    図書館選書
    犯罪のたび問題にされる「心の闇」。だが「心の闇」を失ったことこそ現代の危機ではないのか。“心の露出”を強いる文明をラカン派の俊英が問う、亀山郁夫、市川真人氏絶賛、衝撃の評論!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立木 康介(ツイキ コウスケ)
    1968年生まれ。神奈川県出身。京都大学人文科学研究所准教授。博士(パリ第8大学、精神分析)
  • 著者について

    立木 康介 (ツイキ コウスケ)
    1968年生まれ。京都大学人文科学研究所教授。 主な著書に、『精神分析と現実界』『精神分析の名著』(編著)『露出せよ、と現代文明は言う』『狂気の愛、狂女への愛、狂気のなかの愛』か?ある。

露出せよ、と現代文明は言う―「心の闇」の喪失と精神分析 の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:立木 康介(著)
発行年月日:2013/11/30
ISBN-10:4309246370
ISBN-13:9784309246376
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:301ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:440g
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