将棋対局日誌集 〔愛蔵版〕

将棋対局日誌集 〔愛蔵版〕 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  有名無名の棋士たちの哀歓を通してプロ将棋の醍醐味を伝える、現役棋士による初の対局観戦日誌集。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  昭和５２‐５６年度（プロ将棋の世界；勝負の日々―「対局日誌」；棋士さまざま；プロの一手―ポカと妙手）
  昭和５７年度（谷川時代間近の予感；風雲児森、棋聖位獲得；新名人誕生とベテランの哀退；名人位挑戦者に谷川、新時代の幕開け；プロの一手）
  昭和５８年度（谷川の人気と米長の三冠王で沸いた一年；プロ棋士の美学；波乱含みの名人戦リーグ；大混戦の続く一組；終盤の明暗）
  昭和５９年度（中原が復調快進撃、米長は急変調；曲者ぞろいの一組順位戦；米長の独走と中原の低迷；よみがえった中原の自信；名人位に駆せる想い）
  昭和６０年度（好不調が激しい米長、大山は復調；活躍する若手棋士；大山と森安の順調なスタート；不振に悩む米長、快調な大山；１２年ぶりに大山挑戦権獲得）

将棋対局日誌集 〔愛蔵版〕 の商品スペック