うつくしむくらし―窪島誠一郎ひとり語り(文屋文庫〈第5巻〉) [新書]
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うつくしむくらし―窪島誠一郎ひとり語り(文屋文庫〈第5巻〉) [新書]

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出版社:文屋
販売開始日: 2006/06/28
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うつくしむくらし―窪島誠一郎ひとり語り(文屋文庫〈第5巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信州上田の美術館を根城に生き、旅する日々。絵の力、夫婦のこと、平和を紡ぐ和やかな暮らし…。64歳、男。“戦後60年の熱狂”を越えて、いま、ひとり、語る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「戦後六〇年」という熱狂
    第2章 情熱を秘めた静寂
    第3章 静寂の束
    第4章 六〇年間の喪失を取りもどす
    第5章 うつくしむくらし
    インタビュー 不足を引き受け、あるままに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    窪島 誠一郎(クボシマ セイイチロウ)
    1941年東京生まれ。信濃デッサン館・無言館館主、作家。印刷工、店員、酒場の経営などを経て、64年、東京都世田谷区に小劇場運動の草分けとなる「キッド・アイラック・アート・ホール」を設立。79年、長野県上田市に夭折画家のデッサンを展示する「信濃デッサン館」を、97年、同館隣接地に戦没画学生慰霊美術館「無言館」を創設。『父への手紙』『「明大前」物語』(筑摩書房)、『信濃デッサン館日記』『無言館の坂道』『雁と雁の子』(平凡社)、『無言館ノオト』『石榴と銃』『鬼火の里』(集英社)、『無言館への旅』『高間筆子幻景』(白水社)など著書多数

うつくしむくらし―窪島誠一郎ひとり語り(文屋文庫〈第5巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文屋 ※出版地:小布施町
著者名:窪島 誠一郎(著)
発行年月日:2006/06/28
ISBN-10:4861136458
ISBN-13:9784861136450
発売社名:サンクチュアリ出版
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:153ページ
縦:19cm
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