マードレの田園レシピ 改訂版 [単行本]

マードレの田園レシピ 改訂版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  春野菜と山菜のフレンチ、山の幸・海の幸の饗宴、桜が香るお弁当、森へ行きましょう、涼風を運ぶスタミナ料理、湖畔のつどい、小布施丸ナスの料理、ふるさとの秋だより、盛り込みスタイルのパーティ料理、木枯しが吹いたら、かわしあう「ありがとう」、クリスマスの食卓、冬はやっぱり鍋、野菜たっぷり冬のイタリアン、新春を寿ぐおせち料理。民家食堂まあどれ「静」のあるじ、リンゴと栗・野菜の農家、高原の宿の元オーナー、お料理の先生。夫亡きあと、３人のスキーヤー子どもを育てあげた母。ピアノとイタリア語・社交ダンスを練習中、還暦…そんな女性のレシピ１０８＆お話３３。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  春―輝きはじめる命（春野菜のテリーヌ
  魚介のレタス巻き　ほか）
  夏―食卓に涼む（ソーストンカツ
  トンカツソース　ほか）
  秋―豊穣のよろこび（ダイコンふくめ煮
  マツタケごはん　ほか）
  冬―ぽかぽか笑顔（紅玉のケーキ
  キノコのシチュー　ほか）
  正月―心、あらたに（ブリの照り焼き
  焼きエビ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  竹節 志げ子(タケフシ シゲコ)
  １９４５（昭和２０）年８月２１日、長野県大町市生まれ。７０（昭和４５）年、山ノ内町志賀高原へ嫁いだのち、夫婦で企業の山荘の管理人を務める。９１（平成３）年に夫が早世。翌年、３人の子どもを育てるため、学生向けのスキーロッジを開業。９９（平成１１）年、小布施町へ転居、翌年「プチレストラン・マードレ」を開店。２００５（平成１７）年春、マードレを閉店し、畑で野菜や果実を栽培。２０１０（平成２２）年春、自宅にて民家食堂まあどれ「静」を開店して再出発

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