この子誰の子―おしゃぶりゴン太に首ったけ [単行本]

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この子誰の子―おしゃぶりゴン太に首ったけ [単行本]

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出版社:幻冬舎ルネッサンス
販売開始日: 2013/11/20
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この子誰の子―おしゃぶりゴン太に首ったけ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    手を舐めたり、小さな尾を振ったり、全身で喜びを表したりする仕草に、ぞっこん。かけがえのないパートナー・ゴン太との微笑ましいふれあいの日々を綴る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    真夏の角館
    子犬の魂
    行き交う人々の中で
    帰途
    最初の夜
    夜明け
    命名
    逃亡
    初めての病院
    子犬の生き様
    人間の社会で暮らす
    いたずらゴン太
    心安らぐひととき
    対応力
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    日暮 晩夏(ヒグレ バンカ)
    1943年愛知県に生まれ、刈谷市で育つ。1966年立教大学文学部日本文学科卒業。1968年立教大学大学院修了。その後、高校教諭を経て、現在に至る
  • 出版社からのコメント

    70代の男性、「おひとりさま」が、犬を飼う。
  • 内容紹介

    独り者の著者は、仲間とともに東北へ旅に出かけ、そこで一匹の子犬に出合う。手を舐めたり、小さな尾を振ったり、全身で喜びを表したりする子犬の仕草にぞっこん惚れ込んだ著者は、里親になることを決める。愛知県の自宅に連れて帰るやいなや、賑やかな生活に一変する。著者は子犬にゴン太と命名し、あれこれと細やかに世話を焼き始める。一緒に暮らし始めて気づいたことや経験したこと。ゴン太がつないでくれた人との縁。生活のペースが乱され、振りまわされることもあるけれど、かけがえのないパートナー・ゴン太との微笑ましい、ふれあいの日々を余すところなく伝える。
  • 著者について

    日暮 晩夏 (ヒグレバンカ)
    本名、岡本正臣。1943年 愛知県に生まれ、刈谷市で育つ。1966年 立教大学文学部日本文学科卒業。1968年 立教大学大学院修了。その後、高校教諭を経て、現在に至る。著書『徳富蘆花』(清水書房)、『ユダ』(小社刊)。

この子誰の子―おしゃぶりゴン太に首ったけ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎ルネッサンス
著者名:日暮 晩夏(著)
発行年月日:2013/11/20
ISBN-10:4779010276
ISBN-13:9784779010279
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:19cm
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