怪談実話 黒い百物語(角川ホラー文庫) [文庫]
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怪談実話 黒い百物語(角川ホラー文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2013/11/22
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怪談実話 黒い百物語(角川ホラー文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    怪談実話の名手、福澤徹三が怪談専門誌『幽』連載で5年間にわたって蒐集した全100話。平凡な日常に潜む怪異を静謐な文章がリアルに描きだす。玄関のチャイムが鳴るたびに恐怖が訪れる「食卓」。深夜、寺の門前にいた仔犬の正体に戦慄する「仔犬」。市営住宅に漂う異臭が恐るべき結末に発展する「黒いひと」。1話また1話とページをめくるたびに背筋が寒くなる「読む百物語」。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    無人島;泣き叫ぶ島;揺れる葉;高速道路;死神;人形;銭湯で見たもの;銭湯で見たもの・後日談;公園の電話ボックス;離れに住む老人;ニューヨークで買った絵;株価を訊ねる男;仏壇の中身;盛り塩のある家;市営住宅;後部座席の男;バックミラーの男;峠に立つ女;仏飯;猫魂;水屍体;霧の海;食卓;失せもの;連れてきた;見える家族;赤痣;債務者からの電話;光球;追ってくる男;枕を奪うもの;墓所工事;墓所工事 その2;家で見たもの;腐敗臭;見知らぬ男;デリヘルの客;新興宗教;圏外;斧;落書ルーム;チョウバエ;神社の木;正夢;井戸;Kトンネル;梅の木がある家;青いスエット;箱のなか;踏切の少年;映画館の写真;悪夢;仔犬;胸に乗るもの その二;胸に乗るもの その三;音楽室の椅子;無縁仏;金魚;揺れる車;停電;ふたり;覗く家;あんたが呼んだ;空白の夜;蝉;怖い夢;むだだよ;忠告;狐;河童;水道;箱の音;オルゴール;写真を渡す女;櫛;ゆうべの公園;霧の朝;光るもの;開くドア;だるまさんがころんだ;父の時計;既視感;背後の少年;拾われた人形;訪問者;テナントビルの老人;親友;波間に浮かぶもの;ビーチボール;神様の島;三十三回忌;母子像;かいじゅうと赤ちゃん;手紙;携帯の悪魔;失われた記憶;着信;Rさんのボトル;黒いひと
  • 出版社からのコメント

    ひと晩で読めば、なにかが起こる。
  • 内容紹介

    怪談実話の名手、福澤徹三が5年間にわたって蒐集した全100話。平凡な日常に潜む怪異を静謐な文章がリアルに描きだす。1話また1話とページをめくるたびに背筋が寒くなる「読む百物語」。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福澤 徹三(フクザワ テツゾウ)
    1962年福岡県生まれ。デザイナー、コピーライター、専門学校講師を経て作家活動に入る。著書に第10回大藪春彦賞受賞作『すじぼり』(角川文庫)など多数

怪談実話 黒い百物語(角川ホラー文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:福澤 徹三(著)
発行年月日:2013/11/25
ISBN-10:4041010772
ISBN-13:9784041010778
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:363ページ
縦:15cm
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