馬の世界史(中公文庫) [文庫]
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馬の世界史(中公文庫) [文庫]

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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2013/11/22
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馬の世界史(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    馬は、人間社会のなかで、多種多様な役割を担わされてきた。太古には狩猟の対象になり、やがて車を引き、人を乗せ、人間の世界に深く入りこんだ。人が馬を乗りこなさなかったら、歴史はもっと緩やかに流れていただろう。戦争、交易、世界帝国…、馬から歴史を捉え直す。JRA賞馬事文化賞受賞作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ―もし馬がいなかったら、二一世紀はまだ古代だった
    人類の友
    馬と文明世界―戦車の誕生
    ユーラシアの騎馬遊牧民と世界帝国
    1 西方ユーラシア
    2 東方ユーラシア(ポセイドンの変身―古代地中海世界の近代性;馬駆ける中央ユーラシア;アラブ馬とイスラム世界;ヨーロッパ中世世界と馬;モンゴル帝国とユーラシアの動揺;火砲と海の時代―近代世界における馬;馬とスポーツ)
    エピローグ―われわれは歴史の負債を返済しただろうか
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本村 凌二(モトムラ リョウジ)
    1947年、熊本県生まれ。一橋大学社会学部卒業。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。東京大学名誉教授。博士(文学)。専攻は古代ローマ史。主な著書に『薄闇のローマ世界』(サントリー学芸賞)など。『馬の世界史』でJRA賞馬事文化賞を受賞

馬の世界史(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:本村 凌二(著)
発行年月日:2013/11/25
ISBN-10:4122058724
ISBN-13:9784122058729
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:外国歴史
ページ数:307ページ
縦:16cm
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