マインドフルネスを越えて―集中と気づきの正しい実践 [単行本]

マインドフルネスを越えて―集中と気づきの正しい実践 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  瞑想実践者のための、明解なハンドブックステップ・バイ・ステップで進む、心を統一する道。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  集中の道
  集中と禅定
  準備を整える
  自分と他者への慈しみ
  呼吸の瞑想
  なぜ、集中できないのか？
  目的を明確にする
  禅定のステージ
  近行定―禅定の入り口
  第一禅定
  第二禅定・第三禅定
  第四禅定
  無色界禅定
  出世間上

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  グナラタナ,バンテ・ヘーネポラ(グナラタナ,バンテヘーネポラ／Gunaratana,Bhante Henepola)
  アメリカ大学で哲学博士号取得。アメリカ大学、ジョージタウン大学、メリーランド大学で教鞭を執る。１９８２年、ウェストバージニア州（シェナンドーバレー近郊）の森林に僧院と瞑想センター「バーワナー・ソサエティ」をマシュー・フリックステインと共に設立。住職になる。比丘・比丘尼の出家と教育、また一般の人々に瞑想指導を行なう。世界中で講演会や瞑想指導も行なっている。２０００年、母校の国立ケラニヤ大学より、優れた業績による生涯功労賞を受賞
  
  出村 佳子(デムラ ヨシコ)
  石川県生まれ。専修大学卒業。日本語教育・英語教育等に従事しながら、翻訳に携わる

マインドフルネスを越えて―集中と気づきの正しい実践 の商品スペック