哲学者たちのワンダーランド―様相の十七世紀 [単行本]

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哲学者たちのワンダーランド―様相の十七世紀 [単行本]
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哲学者たちのワンダーランド―様相の十七世紀 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2013/11/25
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哲学者たちのワンダーランド―様相の十七世紀 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神も国家も底抜けの無限だ!?デカルト、スピノザ、ホッブズのプロジェクトと修復するライプニッツ!本気で過激な「哲学の世紀」への招待。
  • 目次

    序 世界の底が抜けたとき
    第一部 デカルト
          確実性に取り憑かれて
          無根拠なる支えとしての神
    第二部 スピノザ 
          「現実」を作ってみる
          精神は自分の外にいる
    第三部 ホッブズ
          哲学はシミュレーション
          約束という暴力
    第四部 ライプニッツ
          スピノザの崖っぷちから引き返す
          ここが最善世界であるかのように
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 修(ウエノ オサム)
    1951年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。専攻は、哲学、哲学史。現在、大阪大学大学院文学研究科教授
  • 出版社からのコメント

    デカルト、スピノザ、ホッブズ、ライプニッツ――十七世紀を代表する4人の哲学者は、いったい何を目指したのか。スリリングに解読。
  • 内容紹介

    十七世紀は、大哲学者の時代、といわれます。その中でも代表的なのが、デカルト、スピノザ、ホッブズ、ライプニッツです。
    デカルトは、「近代哲学の父」と称され、「われ思う、ゆえにわれあり」は、あまりにも有名です。スピノザは、「神即自然」と言いました。聞きようによっては、無神論にもみえる、なかなか危険な哲学です。ホッブズは、国家を考え、社会契約説を打ち出しました。ライプニッツは、モナドという独特のアイデアから巨大な哲学を構築しました。
    それぞれ大哲学者であることは、衆目の一致するところですが、著者は、この4人に、深い連関を見て取ります。
    それまで自明だった世界の底が抜けて、足元の支えがふっと消えてしまった世紀。それが十七世紀の本質であって、哲学もまた、底が抜け、「無限」が口を開いている。宇宙の無限、神の無限。
    そのような事態に、どのようにして彼ら4人は、立ち向かっていったのか。
    それを読み取ることは、もっともスリリングな哲学的営為ではないか。
    明快な文章で、4人の大哲学者の本質にせまる力作。
  • 著者について

    上野 修 (ウエノ オサム)
    1951年、京都府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専攻は、哲学、哲学史。現在、大阪大学教授。国際哲学雑誌Studia Spinozana編集委員。おもな著書に、『スピノザの世界』(講談社現代新書)、『デカルト、ホッブズ、スピノザ』(講談社学術文庫)、共著に『スピノザと政治的なもの』などがある。

哲学者たちのワンダーランド―様相の十七世紀 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:上野 修(著)
発行年月日:2013/11/20
ISBN-10:4062187078
ISBN-13:9784062187077
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:276ページ
縦:20cm
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