Kinect for Windows SDK実践プログラミング(I・O BOOKS) [単行本]

Kinect for Windows SDK実践プログラミング(I・O BOOKS) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  本書は、「Ｋｉｎｅｃｔ　ｆｏｒ　Ｗｉｎｄｏｗｓ」と「Ｋｉｎｅｃｔ　ｆｏｒ　Ｗｉｎｄｏｗｓ　ＳＤＫ」を使ってＫｉｎｅｃｔアプリケーションを作る方法を解説。特に「ｖ１．７」「ｖ１．８」で搭載された、「ユーザーインターフェイス」（Ｉｎｔｅｒａｃｔｉｏｎ）、「背景除去」（Ｂａｃｋｇｒｏｕｎｄ　Ｒｅｍｏｖａｌ）、「３次元形状の再構成」（Ｋｉｎｅｃｔ　Ｆｕｓｉｏｎ）などについても詳しく記述しています。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　Ｋｉｎｅｃｔの準備
  第２章　Ｃｏｌｏｒ（ＲＧＢ）
  第３章　Ｄｅｐｔｈ＆Ｐｌａｙｅｒ（深度と人物）
  第４章　Ｓｋｅｌｅｔｏｎ（人物姿勢）
  第５章　Ｓｐｅｅｃｈ　Ｒｅｃｏｎｇｎｉｔｉｏｎ（音声認識）
  第６章　「Ｆａｃｅ　Ｔｒａｃｋｉｎｇ」で「顔」を検出・追跡
  第７章　Ｋｉｎｅｃｔを利用したユーザーインターフェイス
  第８章　「Ｋｉｎｅｃｔ　ＳＤＫ」の新しい背景除去機能
  第９章　Ｋｉｎｅｃｔ　Ｆｕｓｉｏｎ（３次元形状を再構成）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  杉浦 司(スギウラ ツカサ)
  １９８７年生まれ、愛知県出身。２０１１年３月名城大学大学院理工学研究科情報工学専攻修士課程修了、修士（工学）。大学では主にコンピュータビジョン関連の研究に従事。雑誌に寄稿したり学会や勉強会などで講演する
  
  中村 薫(ナカムラ カオル)
  個人事業主として、Ｉｎｔｅｌ　Ｐｅｒｃｅｐｔｕａｌ　Ｃｏｍｐｕｔｉｎｇ　ＳＤＫ、Ｌｅａｐ　Ｍｏｔｉｏｎ、ＯｐｅｎＮＩなど、「Ｄｅｐｔｈセンサ」全般の開発・執筆・講演を生業とする

Kinect for Windows SDK実践プログラミング(I・O BOOKS) の商品スペック