ケネディ家の呪い(イースト新書) [新書]

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ケネディ家の呪い(イースト新書) [新書]

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出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2013/11/26
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ケネディ家の呪い(イースト新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    米国オバマ大統領は、故ジョン・F.ケネディ大統領の遺児、キャロラインを駐日大使に指名した。アメリカ屈指の名門家系のヒロインが、ついに政治の表舞台に立つことになる。“王朝”と称されるほどの栄光の代償として、ケネディ家は数々の悲劇に翻弄されてきた。凶弾に倒れた大統領をはじめとして、暗殺二件、飛行機事故三件、関わった殺人事件一件―。一族にかけられた「呪い」に抗いながら、彼女はいかに父の名を継ぐ覚悟を固めていったか?ケネディ家の興亡と、そこに象徴されるアメリカ現代史の光と影を映し出していく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 ケネディ家からの大使
    第1章 JFKの遺産―パワー・プレイとしての政治
    第2章 失われたキャメロット―宮廷のステイタス・ゲイム
    第3章 スイート・キャロライン―父の窮地を救ったおさなご
    第4章 呪われた一族―刃の上を歩く勇気
    第5章 王朝の婿―ケネディ家に選ばれた男の矜持
    第6章 第四世代という希望―「キャロラインの息子」が背負う期待
    第7章 呪いからの脱出―娘たちが孕む未来
    終章 日米のニュー・フロンティア
  • 内容紹介

    米国オバマ大統領は、故ジョン・F・ケネディ大統領の遺児、キャロラインを駐日大使に指名した。アメリカ屈指の名門家系のヒロインが、ついに政治の表舞台に立つことになる。“王朝”と称されるほどの栄光の代償として、ケネディ家は数々の悲劇に翻弄されてきた。凶弾に倒れた大統領をはじめとして、暗殺二件、飛行機事故死三件、関わった殺人事件一件―。一族にかけられた「呪い」に抗いながら、彼女はいかに父の名を継ぐ覚悟を固めていったか? 今なお絶大な人気を誇るケネディ大統領と、その最後の遺児をめぐる挿話を参照しながら、ケネディ家の興亡と、そこに象徴されるアメリカ現代史の光と影を、英米政治・文化研究の第一人者が映し出していく。

    越智道雄(おちみちお)
    1936年、愛媛県今治市生まれ。広島大学大学院文学研究科博士単位取得退学。玉川大学文学部英文科助教授、明治大学商学部教授などを経て、現在は著述、翻訳に専念。明治大学名誉教授。文化多元主義・宗教・ポップカルチャーなどの視点から、現代アメリカ及びイギリス、英語圏新世界諸国を研究している。主な著書に、『ワスプ(WASP)』(中公新書)、『ブッシュ家とケネディ家』(朝日選書)、『アメリカン・エスタブリッシュメント』(NTT出版)、『オバマ・ショック』(共著/集英社新書)などがある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    越智 道雄(オチ ミチオ)
    1936年、愛媛県今治市生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。玉川大学文学部英文科助教授、明治大学商学部教授などを経て、現在は著述、翻訳に専念。明治大学名誉教授。文化多元主義・宗教・ポップカルチャーなどの視点から、現代アメリカ及びイギリス、英語圏新世界諸国を研究している

ケネディ家の呪い(イースト新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:越智 道雄(著)
発行年月日:2013/12/16
ISBN-10:4781650201
ISBN-13:9784781650203
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:18cm
横:11cm
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