グスクと按司〈下〉―日本の中世前期と琉球古代(シリーズ沖縄史を読み解く〈3〉) [単行本]
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グスクと按司〈下〉―日本の中世前期と琉球古代(シリーズ沖縄史を読み解く〈3〉) [単行本]

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出版社:日本経済評論社
販売開始日: 2013/11/23
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グスクと按司〈下〉―日本の中世前期と琉球古代(シリーズ沖縄史を読み解く〈3〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄史研究に正面から異議を唱える。沖縄史の按司は武士だったのか。グスクは城砦だったのか。日本・九州・南島の影響を受けて、変わり始めた古代の沖縄史を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第4章 武家=源氏政権―鎌倉時代(一三世紀の日本;一三世紀の東アジア;一三世紀の東南アジア;一三世紀の九州と南の島々;『漂到流球国記』)
    第5章 「グスク時代」論からみる沖縄―一三~一五世紀(「按司時代」論とその評価;「グスク」とは何か;「グスク時代」の提唱と歴史学への輸入;考古学の描く「グスク時代」;その後の沖縄農業;歴史学者のその後の「グスク時代」論;「グスク時代」から「グスク時代」論)
  • 出版社からのコメント

    沖縄史の按司は武士か。グスクは城砦か
  • 内容紹介

    沖縄史研究に正面から異議を唱える。沖縄史の按司は武士だったのか。グスクは城砦だったのか。日本・九州・南島の影響を受けて、変わり始めた古代の沖縄史を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    来間 泰男(クリマ ヤスオ)
    1941年那覇市生まれ。1970‐2010年沖縄国際大学。現在は名誉教授。著書に『沖縄県農林水産行政史 第1・2巻』(農林統計協会、九州農業経済学会学術賞を受賞)、『沖縄経済の幻想と現実』(日本経済評論社、伊波普猷賞を受賞)など

グスクと按司〈下〉―日本の中世前期と琉球古代(シリーズ沖縄史を読み解く〈3〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済評論社
著者名:来間 泰男(著)
発行年月日:2013/11/25
ISBN-10:481882304X
ISBN-13:9784818823044
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:313ページ
縦:19cm
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