「集団自決」なぜ―いのちを捨てる教育(わたしの沖縄戦〈1〉) [全集叢書]
    • 「集団自決」なぜ―いのちを捨てる教育(わたしの沖縄戦〈1〉) [全集叢書]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001998212

「集団自決」なぜ―いのちを捨てる教育(わたしの沖縄戦〈1〉) [全集叢書]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年7月30日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:新日本出版社
販売開始日: 2013/11/30
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「集団自決」なぜ―いのちを捨てる教育(わたしの沖縄戦〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄戦の事実を証言から伝える一巻目。序章ともいえる慶良間諸島への米軍の侵攻時に起きた「集団自決」、学童疎開船が沈められた対馬丸事件に迫ります。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 慶良間諸島の悲劇(慶良間諸島
    座間味島の「集団自決」(強制集団死)
    渡嘉敷島の「集団自決」(強制集団死))
    第2章 対馬丸の子ども(対馬丸の子どもからあなたへ
    対馬丸事件
    海に沈んだ子どもたち
    口止め(箝口令))
    第3章 戦場への道(お前を16歳まで育てたのは死なす為ではない!
    軍事教育一色に染まる学校(昭和16~18年)
    沖縄はすでに戦場…「八重山出身者は戦争が終わるまで帰るな」
    沖縄戦の悲劇を暗示する10・10空襲(昭和19・10・10))
    第4章 軍国主義の旗手となったティーンエイジャー(なぜ、沖縄で戦争があったのか―15年戦争と沖縄戦
    防衛隊の召集―根こそぎ動員
    看護教育…女子学徒隊
    正看護婦として入隊…看護学校生徒
    軍国主義のマインドコントロール)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    行田 稔彦(コウダ トシヒコ)
    1947年新潟県生まれ。新潟大学教育学部卒業。現在、和光学園理事、日本生活教育連盟委員長。前和光学園幼小中高代表(学園代表)

「集団自決」なぜ―いのちを捨てる教育(わたしの沖縄戦〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:行田 稔彦(著)
発行年月日:2013/11/30
ISBN-10:4406057293
ISBN-13:9784406057295
判型:B6
対象:児童
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:190ページ
縦:20cm
他の新日本出版社の書籍を探す

    新日本出版社 「集団自決」なぜ―いのちを捨てる教育(わたしの沖縄戦〈1〉) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!