1260日55ケ国ひとり旅 [単行本]

1260日55ケ国ひとり旅 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １９７２年７月３日羽田発で出国。アメリカには２年３ヶ月以上も滞在できた。あとの１年２ヶ月はアメリカのビザ延長のため、アメリカから出国して、また入国するためや帰国時ヨーロッパ回りで帰って来たために要した日数だ。合計３年５ヶ月の海外生活となり、１９７５年１２月１３日に帰国した、２２歳から２５歳にかけての若き日の貴重な体験。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １９７２．７．３～１９７２．７．２７　Ｌ．Ａ．Ｎｅｗ　Ｙｏｒｋ　Ｈｏｔｅｌ２４日間
  １９７２．７．２８～１９７３．１．１１　Ｌ．Ａ．ｂｏａｒｄｉｎｇ　ｈｏｕｅｓｅ５ヶ月と１４日
  １９７３．１．１２～１９７３．５．９　Ｔｒａｖｅｌ　ｔｏ　Ｓｏｕｔｈ　Ａｍｅｒｉｃａ３ヶ月と２８日
  １９７３．５．１０～１９７４．５．３１　Ｌ．Ａ．ｂｏａｒｄｉｎｇ　ｈｏｕｓｅ１年と２８日
  １９７４．６．１～１９７４．７．１１　Ｔｒａｖｅｌ　ｔｏ　Ｍｅｘｉｃｏ＆Ｇｕａｔｅｍａｌａ１ヶ月と１０日
  １９７４．７．１２～１９７４．７．１８　Ｌ．Ａ．ｂｏａｒｄｉｎｇ　ｈｏｕｓｅ６日間
  １９７４．７．１９～１９７４．８．２９　Ｔｒａｖｅｌ　ｔｏ　Ｕ．Ｓ．＆Ｃａｎａｄａ１ヶ月と１０日
  １９７４．８．３０～１９７５．５．９　Ｎ．Ｙ．Ｔｉｍｅｓ　Ｓｑｕａｒｅ　Ｍｏｔｏｒ　Ｈｏｔｅｌ８ヶ月と１２日
  １９７５．５．９～１９７５．１２．１３　Ｔｒａｖｅｌ　ｔｏ　Ｅｕｒｏｐｅ＆ｂａｃｋ　ｔｏ　Ｊａｐａｎ７ヶ月と３日

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山本 俊作(ヤマモト シュンサク)
  １９５０年生まれ。静岡県立松崎高校卒。国家公務員として勤務した後、アメリカを中心として４年近く海外生活をし、帰国後警備会社に勤務。２０１３年定年退職

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