子どもを「人間としてみる」ということ―子どもとともにある保育の原点 [単行本]
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子どもを「人間としてみる」ということ―子どもとともにある保育の原点 [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2013/12/03
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子どもを「人間としてみる」ということ―子どもとともにある保育の原点 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いま、保育において大切にしなければならないこととは?これからの保育に求められる視点とは?本書では、佐伯胖氏と大豆生田啓友氏の対談をもとに、「子ども観とは」「遊びとは」「学ぶとは」「育つ・育てるとは」といった保育という営みの根本にある問題について考えていく。さらに、「子どもを人間としてみる」ということを人間学的な視点から考察した、汐見稔幸氏の特別寄稿も収録。保育制度の大変革期にあるいま、改めて保育の「新」と「真」を考える、保育関係者必読の一冊。
  • 目次

    はじめに (渡辺英則)

    第Ⅰ部 幼児教育はなぜ生涯にわたる人間形成の基礎といわれるのか (対談 佐伯胖×大豆生田啓友)

    第Ⅱ部 これからの保育に向けて
     第1章 子どもを「人間としてみる」ということ
        ――ケアリングの3次元モデル (佐伯胖)
     第2章 子どもとともにあるおとなのあり方 (三谷大紀)
     第3章 子どもを丁寧にみるということ (髙嶋景子)
     第4章 人とのかかわりのなかで育つ「学び」とは (渡辺英則)
    【特別寄稿 】子どもを「人間としてみる」ことの「人間学」 (汐見稔幸)

    おわりに (大豆生田啓友)
  • 出版社からのコメント

    保育制度の大変革期にある今、保育において大切にしなければならないこととは?保育という営みの根本にある問題について考える。

子どもを「人間としてみる」ということ―子どもとともにある保育の原点 の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:子どもと保育総合研究所(編)
発行年月日:2013/12/10
ISBN-10:4623067998
ISBN-13:9784623067992
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:293ページ
縦:19cm
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