制定の立場で省みる日本国憲法入門〈第2集〉 [単行本]
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制定の立場で省みる日本国憲法入門〈第2集〉 [単行本]

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出版社:書肆心水
販売開始日: 2013/11/30
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制定の立場で省みる日本国憲法入門〈第2集〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    当事者の生の声により日本国憲法をリアルに歴史の問題として捉え直す。制定過程の経験談と、制定者としての立場による逐条的解説の二部構成。なぜそう変わったのか、変わらなかったことは何か、議論が紛糾したことは何か―制定の事情と機微を理解すると、今なら変えてもよいところ、今でも変えてはいけないところが、いずれの立場にとっても見えてくる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 憲法制定議会の前後(急ぐGHQ;「九条」の問題;天皇の問題;国会の問題)
    2 憲法遺言(新憲法に関する私の煩悶;天皇の問題;戦争の放棄;基本的人権;権力分立制;国会;内閣;司法;財政;地方自治;憲法の改正;結語)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    金森 徳次郎(カナモリ トクジロウ)
    1886‐1959。法制官僚出身の政治家。愛知県出身。東京帝国大学法科卒業後大蔵省に入り、のち法制局に移る。1934年法制局長官となるが、著書に天皇機関説的表現があると批判され1936年に辞職。1946年貴族院議員となり第一次吉田内閣で憲法担当の国務大臣を務め、議会において憲法改正草案に関する答弁をほとんど一人で行う。1948年から59年まで国立国会図書館初代館長

制定の立場で省みる日本国憲法入門〈第2集〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:書肆心水
著者名:金森 徳次郎(著)
発行年月日:2013/11/30
ISBN-10:4906917216
ISBN-13:9784906917211
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:318ページ
縦:20cm
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