ストレスがもたらす病気のメカニズム(角川ソフィア文庫) [文庫]

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ストレスがもたらす病気のメカニズム(角川ソフィア文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2002/05/24
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ストレスがもたらす病気のメカニズム(角川ソフィア文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    古くから「病は気から」といわれるが、健康を維持するためには、心の安静は欠かせない。ガンは憂鬱なことを考えたりする人に発生しやすく、子どもの喘息は両親の不和による精神的ストレスの影響を受けやすい。人間の健康を支える人体の生理学的な機能と心のかかわりを、西洋医学の研究成果と東洋思想を織り交ぜて説きおこす。心とからだの健康を考えて人生を豊かに過ごすための医学エッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 体のしくみ(人はなぜ言葉を話せるのか;呼吸のしくみ ほか)
    2 脳と心の話(脳が大きいと頭もよいか;右脳と左脳 ほか)
    3 心と体のふしぎ(ガンは遺伝子の病である;だれでもガン遺伝子をもっている ほか)
    4 子供の心と体(高齢出産の子供はダウン症になりやすい;両親の不和は喘息を起こす ほか)
    5 科学者のエピソード(インシュリン発見のかげに;免疫学の論争 ほか)
  • 出版社からのコメント

    東洋思想と西洋思想を踏まえ、心とからだの関係をあきらかにする。
  • 内容紹介

    人間の体の不調を引き起こす精神的ストレス、脳(神経)と心の関係性、老化とボケの問題など、いまだ謎の多い人間の心と体にまつわる様々な疑問に答え、日々の健康維持に役立つヒントを提示する医学エッセイ。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高田 明和(タカダ アキカズ)
    1935年静岡県生まれ。慶応義塾大学医学部卒業、同大学院修了。アメリカ・ロズエルパーク記念研究所研究員、ニューヨーク州立大学大学院助教授、浜松医科大学教授を経て、同大学名誉教授。医学博士。専攻は生理学。日本生理学会、日本血液学会、日本臨床血液学会評議員

ストレスがもたらす病気のメカニズム(角川ソフィア文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:高田 明和(著)
発行年月日:2002/05/25
ISBN-10:4043626010
ISBN-13:9784043626014
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:医学・薬学・歯学
言語:日本語
ページ数:309ページ
縦:15cm
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