世界を標的化するイスラム過激派―「アラブの春」で増幅した脅威(角川oneテーマ21) [新書]

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世界を標的化するイスラム過激派―「アラブの春」で増幅した脅威(角川oneテーマ21) [新書]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2013/12/14
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世界を標的化するイスラム過激派―「アラブの春」で増幅した脅威(角川oneテーマ21) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    増長するアルカイダ、泥沼化するシリア内戦。イスラム過激派の行動原理に迫る!!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに 「アラブの春」を経て増大した危険
    第1章 高まりゆくジハードの潮流―アルジェリア人質事件はなぜ起こったか
    第2章 ジハードのイデオロギー―イスラム原理主義はいかにして生まれたか
    第3章 イスラム世界と欧米の衝突―なぜキリスト教世界と対立してきたのか
    第4章 イスラム過激派を増殖するサウジアラビア―いかにして九・一一事件が起こったか
    第5章 対テロ戦争の破綻を示した南アジア―どのようにしてタリバンは伸長したのか
    第6章 宗派のモザイク社会の歴史的展開―なぜシリア内戦は泥沼化したのか
    第7章 永続する欧米との戦い―なぜ中東問題を解決できないのか
    おわりに 日本にしかできない貢献
  • 出版社からのコメント

    その脅威はいまや世界規模となった!
  • 内容紹介

    「アラブの春」の結果として、イスラム過激派は進化を遂げ、世界中を標的としはじめた。分裂し内部抗争を繰り広げ、さらに強大化するその勢力図と、背景に潜む中東各国とアメリカの思惑に迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮田 律(ミヤタ オサム)
    現代イスラム研究センター理事長。1955年山梨県生まれ。83年、慶應義塾大学大学院文学研究科史学専攻修了。UCLA大学院修士課程(歴史学)修了。専門は現代イスラム政治研究、イラン政治史

世界を標的化するイスラム過激派―「アラブの春」で増幅した脅威(角川oneテーマ21) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:宮田 律(著)
発行年月日:2013/12/15
ISBN-10:404110629X
ISBN-13:9784041106297
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:215ページ
縦:18cm
横:11cm
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