なぜ男は女より早く死ぬのか―生物学から見た不思議な性の世界(SB新書) [新書]

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なぜ男は女より早く死ぬのか―生物学から見た不思議な性の世界(SB新書) [新書]

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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2013/12/18
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なぜ男は女より早く死ぬのか―生物学から見た不思議な性の世界(SB新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ男は女より早く死ぬのか、なぜ男は女より体が大きいのか、なぜヒトは男と女に分かれているのか…人間の性にはさまざまな謎があるが、そうした疑問を生物学の側面から考えると、どのような説明が成り立つのだろうか。ゾウリムシのような微小な生物から昆虫、爬虫類、哺乳類に至るまで、さまざまな生物の性の仕組みを紹介しながら、ヒトの性の不思議を解き明かす!
  • 目次

    まえがき

    第1章 なぜヒトは男と女の2性なのか
    ・野生動物のヒトが、人になった
    ・イヌの雑種、ウマとロバの雑種
    ・「種より畑」というのには理由がある
    ・生命誕生のずっと後に性が発明された
    ・性は2つとは限らない
    ・有性生殖では半分の遺伝子しか伝わらない
    他

    第2章 男と女はどうやって決まるのか
    ・発生する場所でオスになったりメスになったり
    ・ミツバチでは女王蜂がオスとメスを自在に産み分ける
    ・オスのいないギンブナの子供ができる理由
    ・温度で性が変わるエゾサンショウウオ
    ・ヒトの卵子は1種類、精子は2種類
    ・チンギス・カンの子孫は1600万人
    ・哺乳類のオスは絶滅するか
    他

    第3章 実はあいまいだった男と女の区別
    ・「キューピッドの恋の矢」の始まりはカタツムリ
    ・カクレクマノミは社会的地位で性転換する
    ・ヒトも、もともとは男にも女にもなれる
    ・同性愛は「異常」ではない
    ・オスとメスで大きさや形が違う理由
    ・ヒトは何人の子供を作れるのか
    ・アメリカのスーパーウーマン
    他

    第4章 男と女の出会いの秘密
    ・異性と巡り合うための「繁殖期」というプログラム
    ・音で合いを奏でるスズムシ
    ・フェロモンで異性を引き付けるカイコガ
    ・クジャクの羽根飾りと性選択
    ・オスライオンによる子殺し
    ・ウシもネコもイヌも、交尾するかしないかはメスが決める
    ・ヒトの男女の出会い
    他

    第5章 本当に男は生物学的に役立たずなのか
    ・男の子と女の子の絵の違い
    ・男はつらいよ①――すべての年代で男が死にやすい
    ・野生動物でもオスが死にやすい
    ・乱婚制では精子の数が勝負
    ・男の脳と女の脳は違うのか
    ・方向音痴の男もいる
    他

    第6章 男女の概念をひっくり返したiPS細胞
    ・体細胞は一代限りで死ぬ
    ・山中教授と共同受賞したガードン教授の実験
    ・クローンヒツジ・「ドリー」の誕生
    ・核移植クローンのカギは「核の初期化」
    ・iPS細胞から始原生殖細胞をつくる
    ・iPS細胞時代の性
    他

    あとがき
    主な参考文献
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    若原 正己(ワカハラ マサミ)
    1943年、北海道生まれ。北海道大学理学部卒、同大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。1970年から北海道大学理学部および同大学院理学研究科で研究・教育に従事し、2007年に北海道大学を退任。両生類の実験発生学が専門で、研究テーマは「遺伝子発現におよぼす環境因子の影響」など
  • 出版社からのコメント

    生物学から読み解く性の不思議
  • 内容紹介

    地球上に住んでいる生物の「性」の不思議と面白さを、生物学の視点から読み解き、分かりやすく紹介!
    生物のさまざまな性を知ることで、人間の「男と女」の本質が見えてくる!

    なぜ男は女より早く死ぬのか、なぜ男は女より体が大きいのか、
    なぜヒトは男と女に分かれているのか……
    人間の性にはさまざまな謎があるが、そうした疑問を生物学の側面から考えると、
    どのような説明が成り立つのだろうか。
    ゾウリムシのような微小な生物から昆虫、爬虫類、哺乳類に至るまで、
    さまざまな生物の性の仕組みを紹介しながら、ヒトの性の不思議を解き明かす!

    まえがき
    第1章 なぜヒトは男と女の2性なのか
    第2章 男と女はどうやって決まるのか
    第3章 実はあいまいだった男と女の区別
    第4章 男と女の出会いの秘密
    第5章 本当に男は生物学的に役立たずなのか
    第6章 男女の概念をひっくり返したiPS細胞
    あとがき
    主な参考文献
  • 著者について

    若原正己 (ワカハラマサミ)
    1943年、北海道生まれ。北海道大学理学部卒、同大学院理学研究科博士課程修了。理学博士。1970年から北海道大学理学部および同大学院理学研究科で研究・教育に従事し、2007年に北海道大学を退任。両生類の実験発生学が専門で、研究テーマは「遺伝子発現におよぼす環境因子の影響」など。主な著書に『黒人はなぜ足が早いのか』(新潮選書)などがある。

なぜ男は女より早く死ぬのか―生物学から見た不思議な性の世界(SB新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:若原 正己(著)
発行年月日:2013/12/25
ISBN-10:4797375302
ISBN-13:9784797375305
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:230ページ
縦:18cm
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