なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか―勝利は綺麗なお辞儀から [単行本]

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    • なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか―勝利は綺麗なお辞儀から [単行本]

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なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか―勝利は綺麗なお辞儀から [単行本]

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出版社:小学館
販売開始日: 2013/12/18
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なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか―勝利は綺麗なお辞儀から の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    第一章 一期一会 ~私が授業で伝えたいこと~
    お菓子の食べ方だけ教えてほしい/十五歳で自分の将来を決めた子どもたち/着物へのこだわり/和菓子職人の心を知る/花を見て四季を感じる/「無事是人馬」/ジャージから制服へ/正しい正座/「お辞儀が綺麗」は最高の褒め言葉/居眠りする生徒がいない

    第二章 生きてこそ ~「おばけ」と言われた過去~
    いつでも一対一/お茶との出逢い――帛紗と生菓子/人生の転機/死にたい/薬剤師を目指して/閉ざされた道/免許返上/ただひとり、私の過去を知る教え子/四十年ぶりの再会/典ちゃんとの約束/お茶は自分の心と向き合う場所

    第三章 意外な共通点 ~無駄の無い動きが美しい~
    年に一度のお茶会/お嫁さんを貰うなら……/川崎大師の茶会/ボロボロの卒業式/お茶と騎手は相通ずる/失われた命の輝き……玉ノ井健志/失われた命の輝き……岡潤一郎/僕が勝つまで死なないでね/初めての競馬場

    第四章 自慢の教え子たち ~忘れることのない時間~
    衣ずれの音から十秒で/駅でこちらを見ていた男性の正体/ゴミ箱に捨てられたお菓子/生放送の収録後/二日酔いの一期生/現役生を驚かせた見事な点前/やっと飲めた苦いお茶/どう見ても私のお辞儀だけど……/競馬学校に女の子/怪我を押してのお茶会亭主/教え子たちのムチ

    おわりに

    競馬学校卒業生・在校生名簿
  • 内容紹介

    一流騎手を育てた「勝利の作法」

    競馬学校に「茶道」の授業があることをご存知の方は少ないのではないでしょうか。
    著者の原千代江さんは、第一期から現在まで、33年にわたり競馬学校で茶道を教えてきました。

    15歳で自らの将来を決めた若者たちに必要なのは、お茶の技術ではなく、お茶の心――礼儀作法や美しい所作。それはすなわち、いまや失われつつある日本人が本来持っていた心です。

    嘘をつかない。卑怯なことはしない。
    季節を愛で、自分の内面と向き合い、本物を知ることで本物に近づく――。
    一流の騎手になる前に、おもてなしの心を持った、潔く、責任ある行動のとれる大人になってほしい。
    そう考え、生徒たちと接してきた原さんの授業は、今もなお卒業生たちから厚い信頼を得ています。

    「心とどう向き合うか」「無駄のない動きをどう身につけるか」など、現代社会を生き抜くヒントとともに、武豊、柴田善臣、横山典弘など一線で活躍するジョッキーたちのエピソードも満載の一冊です。

    図書館選書
    30年以上にわたり、競馬学校で一流騎手を育ててきた伝説の茶道講師による授業を初公開。「心との向き合い方」など現代社会を生き抜くヒントとともに、有名騎手たちの知られざる若き日のエピソードも満載
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    原 千代江(ハラ チヨエ)
    茶名・原宗江(はらそうこう)。1947年(昭和22年)新潟生まれ。裏千家茶道の教授。1982年より、この年設立されたJRA競馬学校にて茶道を教える。2011年勤続30年の表彰を受ける

なぜ競馬学校には「茶道教室」があるのか―勝利は綺麗なお辞儀から の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:原 千代江(著)
発行年月日:2013/12/21
ISBN-10:4093798575
ISBN-13:9784093798570
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:19cm
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