千島はだれのものか―先住民・日本人・ロシア人(ユーラシア・ブックレット) [全集叢書]

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千島はだれのものか―先住民・日本人・ロシア人(ユーラシア・ブックレット) [全集叢書]

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出版社:東洋書店
販売開始日: 2013/12/31
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千島はだれのものか―先住民・日本人・ロシア人(ユーラシア・ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    国境論争の対象とされることで、住民という存在がかき消されてきた千島列島。島々とこの一帯の海域では、どのような人々が生活してきたのか。袋小路に陥った領土論争に新たな視角をひらく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 千島の先住民(国境のない千島
    ロシア人のクリル進入
    日本人の千島進入 ほか)
    第2章 千島の日本人(北千島の魂入れ
    報效義会の第一次北千島移住
    報效義会の第二次北千島移住 ほか)
    第3章 千島のロシア人(千島のソビエト化
    クリルの植民者と北方特典
    噴火、地震、津波 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    黒岩 幸子(クロイワ ユキコ)
    1957年、佐賀市生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科卒、早稲田大学大学院文学部文学研究科修士課程修了。日本航空モスクワ支店、ロシア語通訳・翻訳業を経て1998年より岩手県立大学総合政策学部助手。同大学講師、助教授、准教授を経て現在は共通教育センター教授。1992~1998年に通訳者として北方領土ビザなし交流に毎年参加

千島はだれのものか―先住民・日本人・ロシア人(ユーラシア・ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋書店
著者名:黒岩 幸子(著)
発行年月日:2013/12/10
ISBN-10:4864591571
ISBN-13:9784864591577
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:63ページ
縦:21cm
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