日本はロシアのエネルギーをどう使うか(ユーラシア・ブックレット) [全集叢書]

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日本はロシアのエネルギーをどう使うか(ユーラシア・ブックレット) [全集叢書]

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出版社:東洋書店
販売開始日: 2013/12/31
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日本はロシアのエネルギーをどう使うか(ユーラシア・ブックレット) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の死活問題=エネルギー資源の確保に隣国ロシアがもつ可能性とは。エネルギーをめぐる日ロのプロジェクトの現状を追い、さらに資源を仲立ちとする国際関係の安定化を構想する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本による戦前のサハリン開発(サハリンの基本的な地質形成
    サハリンでの石油開発と日本の参加)
    第2章 戦後の日ソ経済協力―チュメニ油田開発構想とサハリン開発協力(日ソ経済委員会とチュメニ油田開発
    田中内閣の資源外交
    SODECOによるサハリン大陸棚開発協力
    ヤクート天然ガス開発)
    第3章 PS契約のもとでのサハリン大陸棚開発(サハリン1の動向
    サハリン2の動向
    サハリン3~5の石油・ガス開発事業)
    第4章 ESPOパイプライン建設と日本の役割(極東にあらわれた新たな石油の流れ
    東シベリア・太平洋パイプラインに見るロシアの戦略
    なぜロシア原油が歓迎されているのか?
    日本の中東依存度は低下した)
    第5章 JOGMECが参入した東シベリア開発(東シベリアの特質
    日露両国政府の合意
    東シベリアでの日露共同事業
    ロシアからエネルギー供給の持つ意味合い)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    本村 眞澄(モトムラ マスミ)
    1950年生まれ。東京大学大学院理学系研究科地質学専門課程修士卒業後、石油公団に地質学専門家として入団。地質調査部、技術部、中国室、計画第一部ロシア・中央アジア室長、などを経て、現在その後継組織である(独)石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)調査部担当審議役。工学博士。オマーン、米国、アゼルバイジャンなどでの石油プロジェクトに携わった。オックスフォード・エネルギー研究所客員研究員(2001~02年)、北海道大学スラブ研究センター客員教授(2006~07年)

日本はロシアのエネルギーをどう使うか(ユーラシア・ブックレット) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋書店
著者名:本村 眞澄(著)
発行年月日:2013/12/10
ISBN-10:486459158X
ISBN-13:9784864591584
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会
ページ数:63ページ
縦:21cm
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