"根拠"に基づく新しい認知症ケア―「キョウメーションケア」でBPSDが緩和する! [単行本]

"根拠"に基づく新しい認知症ケア―「キョウメーションケア」でBPSDが緩和する! の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ８００万件の記録を徹底分析！「経験」「勘」に頼らない認知症ケアの“新バイブル”。わかる！使える！具体的な方法が満載！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　実践編（キョウメーションケアとは
  ＢＰＳＤとキョウメーションケア
  キョウメーションケアの実践例）
  第２部　知識編（認知症の人の“心”
  認知症の人の“脳”
  認知症の病態とその特徴）
  資料編　クラウド型ケアマネジメントシステム“ＫＣＩＳ”の紹介（認知症に特化したケアマネジメントシステム
  多彩なメニューでケアに関する必要な情報を網羅）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  羽田野 政治(ハタノ マサハル)
  １９５６年生まれ。２００２年より横浜福祉研究所所長、２０１１年より一般社団法人認知症高齢者研究所代表理事兼所長を務める。１９９４年から認知症高齢者のケア研究に専心。カナダ・アルバータ州立大学院リハビリテーション医学部の宮崎雅子准教授らと共同で、脳科学を活用した認知症緩和ケアを研究。介護の現場に、医療の科学的分析手法を導入したキョウメーションケア理論は、国内外の学会で数々の賞を受賞、海外からも関心を寄せられている。現在はグループホームや有料老人ホームなどの認知症ケア現場で、教育・研究活動を精力的に行う

"根拠"に基づく新しい認知症ケア―「キョウメーションケア」でBPSDが緩和する! の商品スペック