新・幸福論―「近現代」の次に来るもの(新潮選書) [全集叢書]
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新・幸福論―「近現代」の次に来るもの(新潮選書) [全集叢書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2013/12/20
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新・幸福論―「近現代」の次に来るもの(新潮選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本はなぜ「幸せでも不幸でもない社会」となってしまったのか?政治、経済、思想―近現代の先進諸国は常に「目標」を設定し、そこに向かって突き進んできた。到達することができれば、必ず幸福な社会が待っている、と。が、たどり着いたのは、手ごたえのない、充足感の薄い成熟社会だった。18世紀のヨーロッパ、明治維新後の日本まで遡り、近現代の構造と宿命を解き明かし、歴史の転換を見据える大胆な論考。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 こわれたイメージ
    第2章 何が終わろうとしているのか
    第3章 遠くに逃げていく
    第4章 転換期の映像
    第5章 新しい胎動
    終章 振り返る先に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内山 節(ウチヤマ タカシ)
    1950(昭和25)年東京生まれ。哲学者。立教大学大学院教授。1970年代から東京と群馬の二重生活を続ける
  • 出版社からのコメント

    先進国の到達点は、豊かだけれども充足感の薄い社会だった。近現代の構造と宿命を解き明かし、歴史の転換点を見据える斬新な論考。
  • 内容紹介

    日本はなぜ「幸せでも不幸でもない社会」となってしまったのか? 政治、経済、思想――近現代の先進諸国は、常に「目標」に向かって突き進んできた。到達すれば、幸福な社会が待っている、と。が、たどり着いたのは、手ごたえのない、充足感の薄い成熟社会だった。18世紀のヨーロッパ、明治維新後の日本まで遡り、近現代の構造と宿命を解き明かし、歴史の転換を見据える大胆な論考。

新・幸福論―「近現代」の次に来るもの(新潮選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:内山 節(著)
発行年月日:2013/12/20
ISBN-10:4106037386
ISBN-13:9784106037382
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:174ページ
縦:20cm
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