氷結鏡界のエデン〈12〉浮遊大陸―オービエ・クレア(富士見ファンタジア文庫) [文庫]

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氷結鏡界のエデン〈12〉浮遊大陸―オービエ・クレア(富士見ファンタジア文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2013/12/20
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氷結鏡界のエデン〈12〉浮遊大陸―オービエ・クレア(富士見ファンタジア文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    氷結鏡界が音を立ててきしむ。結界の鍵を異篇卿イグニドに奪われ、幽幻種侵攻は時間の問題だった。皇姫サラが下した決断、それは精鋭による異篇卿追撃戦と、護士たちの総力を挙げての浮遊大陸防衛戦。サラに率いられ、巫女、千年獅、そしてシェルティス、ユミィがイグニドを追う。だが“楽園幻想”を成就させんとする異篇卿が、真の力を解散し、行く手を阻む。「…レオンは一番強いから。誰にも負けない…から」穢歌の庭で対峙する、千年獅レオンと異篇卿アルマデル。一方、浮遊大陸でも天結宮戦力と幽幻種の撃戦が幕を開けて―氷結鏡界か楽園幻想か。重層世界ファンタジー、最終局面!
  • 出版社からのコメント

    穢歌の庭で、結界の鍵を巡り、千年獅と異篇卿の戦いが始まる!
  • 内容紹介

    結界の鍵をイグニドに奪われた天結宮。皇姫サラを筆頭に、巫女、千年獅、シェルティス、ユミィらで編成された突入部隊が“穢歌の庭”へと突入する。一方、奪還作戦を阻止せんがために異篇卿も“穢歌の庭”に堕ち――
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    細音 啓(サザネ ケイ)
    『黄昏色の詠使い』にて第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞

氷結鏡界のエデン〈12〉浮遊大陸―オービエ・クレア(富士見ファンタジア文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:細音 啓(著)
発行年月日:2013/12/25
ISBN-10:4047129720
ISBN-13:9784047129726
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:412ページ
縦:15cm
その他:浮遊大陸-オービエ・クレア-
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