ここまでわかった!縄文人の植物利用(歴博フォーラム) [単行本]
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ここまでわかった!縄文人の植物利用(歴博フォーラム) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2013/12/21
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ここまでわかった!縄文人の植物利用(歴博フォーラム) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    マメ類を栽培し、クリ林やウルシ林を育てる…狩猟採集生活をおくっていたとされる縄文人が、想像以上に植物の生育環境に積極的に働きかけ、貴重な資源を管理・利用していた。「植物考古学」の最新成果をカラー写真・図版で紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「人と植物の関わりの文化史」をもっと知ろう!
    2 縄文人の植物利用―新しい研究法からみえてきたこと
    3 縄文人は森をどのように利用したのか
    4 マメを育てた縄文人
    5 縄文人がウルシに出会ったのはいつ?
    6 適材適所の縄文人―下宅部遺跡
    7 下宅部遺跡の漆関係資料からわかること
    8 縄文人と植物との関わり―花粉からわかったこと
    9 イネと出会った縄文人―縄文時代から弥生時代へ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    工藤 雄一郎(クドウ ユウイチロウ)
    東京都立大学大学院人文科学研究科修了、博士(史学)。専門分野:先史考古学、年代学、第四紀学。現在、国立歴史民俗博物館研究部考古研究系准教授

ここまでわかった!縄文人の植物利用(歴博フォーラム) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:工藤 雄一郎(編)/国立歴史民俗博物館(編)
発行年月日:2014/01/06
ISBN-10:4787713175
ISBN-13:9784787713179
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:223ページ
縦:21cm
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