直観を磨くもの―小林秀雄対話集(新潮文庫) [文庫]
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直観を磨くもの―小林秀雄対話集(新潮文庫) [文庫]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2013/12/24
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直観を磨くもの―小林秀雄対話集(新潮文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本質を射ぬく目、いわゆる「直観」を養う方法とは何か。類い稀なる慧眼の士、小林秀雄が各界の第一人者十二人と語り合う中に、そのヒントは立ち上る。思考停止を招く「○○主義」、芸術作品を曇らせる浅薄な「知識」、空論化する「弁証法」…文学・絵画・演劇といった「芸術」、哲学・思想・科学といった「論理」、そして人間力といっていい「教養」。小林秀雄の直観を探る格好の対話集。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    三木清―実験的精神
    横光利一―近代の毒
    湯川秀樹―人間の進歩について
    三好達治―文学と人生
    折口信夫―古典をめぐりて
    福田恆存―芝居問答
    梅原龍三郎―美術を語る
    大岡昇平―文学の四十年
    永井龍男―芸について
    五味康祐―音楽談義
    今日出海―交友対談
    河上徹太郎―歴史について
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 秀雄(コバヤシ ヒデオ)
    1902‐1983。東京生れ。東京帝大仏文科卒。1929(昭和4)年、「様々なる意匠」が「改造」誌の懸賞評論二席入選。以後、「アシルと亀の子」はじめ、独創的な批評活動に入り、『私小説論』『ドストエフスキイの生活』等を刊行。戦中は「無常という事」以下、古典に関する随想を手がけ、終戦の翌年「モオツァルト」を発表。’67年、文化勲章受章。連載11年に及ぶ晩年の大作『本居宣長』(’77年刊)で日本文学大賞受賞
  • 出版社からのコメント

    湯川秀樹、三木清、三好達治、梅原龍三郎……。各界の第一人者十二名と慧眼の士、小林秀雄が熱く深く語り合った比類なき対話集。
  • 内容紹介

    本質を射ぬく目、いわゆる「直観」を養う方法とは何か。類い稀なる慧眼の士、小林秀雄が各界の第一人者十二名と語り合う中に、そのヒントは立ち上る。思考停止を招く「○○主義」、芸術作品を曇らせる浅薄な「知識」、空論化する「弁証法」……。文学・絵画・演劇といった「芸術」、哲学・思想・科学といった「論理」、そして人間力といっていい「教養」。小林秀雄の直観を探る格好の対話集。

直観を磨くもの―小林秀雄対話集(新潮文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:小林 秀雄(著)
発行年月日:2014/01/01
ISBN-10:4101007098
ISBN-13:9784101007090
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:531ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:266g
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