ニールス・ボーアは日本で何を見たか―量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行 [単行本]
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ニールス・ボーアは日本で何を見たか―量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2013/12/24
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ニールス・ボーアは日本で何を見たか―量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「相補性原理」が物理学の枠を超え、文化的な意味合いを強めた背景には、ボーアが日本で触れた自然や人々の暮らしぶりがあった―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ニールス・ボーアの半生―一八八五年‐一九三七年
    第2章 仁科芳雄、ボーアを日本へ招く
    第3章 ボーア一家の来日―一九三七年四月七日‐十八日
    第4章 東京帝国大学での連続講義―四月十九日‐二十八日
    第5章 日光から仙台へ―講演旅行1 四月二十九日‐五月六日
    第6章 霊峰富士と古都―講演旅行2 五月七日‐十九日
    第7章 帰国後のボーア
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長島 要一(ナガシマ ヨウイチ)
    1946年東京生まれ。コペンハーゲン大学異文化研究・地域研究所DNP特任研究教授。日本・デンマーク関係史のほか、森鴎外、アンデルセンの研究者・翻訳家としても知られる。第3回森鴎外記念会賞、第31回日本翻訳出版文化賞、2002年コペンハーゲン大学最優秀教師賞を受賞
  • 出版社からのコメント

    1937年、日本の量子力学の「慈父」ボーアが来日した。観光で目にした富士山に自身の「相補性原理」の象徴的な姿を発見するなど、意義深かった旅を、息子ハンスの手記を基に再現する。

ニールス・ボーアは日本で何を見たか―量子力学の巨人、一九三七年の講演旅行 の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:長島 要一(著)
発行年月日:2013/12/20
ISBN-10:4582745180
ISBN-13:9784582745184
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:自然科学総記
言語:日本語
ページ数:279ページ
縦:20cm
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