多変数関数論(数学のかんどころ〈21〉) [全集叢書]
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出版社：共立出版
販売開始日： 2013/12/26
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多変数関数論(数学のかんどころ〈21〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    第１章　多変数正則関数の基本性質

    第２章　正則関数の接続

    第３章　ワイエルシュトラスの予備定理

    第４章　解析的集合

    第５章　有理型関数，ローラン展開

    第６章　正則領域

    第７章　微分形式と積分

  • 内容紹介

    本書は、多変数関数論の基礎知識を学びたいと思う人々に向けた入門書である。20世紀には種々の分野において多変数化が行われ、多変数関数論が重要な役割を果たすようになった。多変数関数論が専門でない人々にとっても、数学を学ぶ上でこの基礎知識は有用である。本書では、どの分野の人にも知っておいてほしい多変数関数の知識を厳選し、解説した。

多変数関数論(数学のかんどころ〈21〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名：共立出版
著者名：若林 功（著）
発行年月日：2013/12
ISBN-10：4320019997
ISBN-13：9784320019997
判型：A5
発売社名：共立出版
対象：専門
発行形態：全集叢書
内容：数学
言語：日本語
ページ数：171ページ
縦：21cm
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