トラブルなう―クレームに臨む時、僕はいつもビビっていた(ナックルズ選書) [単行本]

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トラブルなう―クレームに臨む時、僕はいつもビビっていた(ナックルズ選書) [単行本]

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出版社:ミリオン出版/大洋図書
販売開始日: 2011/03/30
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トラブルなう―クレームに臨む時、僕はいつもビビっていた(ナックルズ選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンビニの片隅にひっそりと置いてある『実話ナックスルズ』という雑誌、ひっそりと九年も置いてある。内容はゴシップ、スキャンダル、アウトロー、芸能、事件、ギャングカルチャー、都市伝説…。アウトロー雑誌として知る人ぞ知る存在になった。しかしその裏では当然のごとく数数え切れない抗議がある。編集者の仕事はページを作って雑誌を刊行するだけではなく、出版後の抗議への対応が実は編集の腕の見せ所。そのトラブル記とどういう風に対応してきたのか。編集の「裏仕事」が本書に記してある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 アウトロー編(ヤクザを隣に乗せて最悪のドライブ「お前の事、絶対に殺したるからなぁ!」
    若手ヤクザからの洗礼「それがアンタの誠意ってやつか?」
    自称「飛鳥会」からの脅迫電話「お前んとこの社員首斬って晒す事にしたから」 ほか)
    第2章 政治家編(大物国会議員の信じられない恫喝「いい加減な記事を書く奴は抹消するぞ!」
    売れっ子国会議員の抗議「君の逮捕拘束、ありますからね」(相手弁護士)
    法廷でヤメ検の声が響き渡った「あなたそれでもジャーナリストですか!!」 ほか)
    第3章 文化人・ライター編(有名ライターとロフトプラスワンでの公開討論「今日は言質を取りに来たから」
    「東京一危険なライター」との対決「刺すぞこの野郎」
    イケイケ出版社との裁判「おたくの記事のおかげで採用人数が減りましたよ」 ほか)
    特別インタビュー 「噂の真相」元編集長岡留安則
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    久田 将義(ヒサダ マサヨシ)
    1967年東京都世田谷区生まれ。神奈川県横浜育ち。法政大学社会学部を卒業後、(株)産経メディックスに入社。その後、三才ブックスに入社、『別冊ラジオライフ』編集部に所属。後に、ワニマガジン社へ移籍、その傍ら、ムック「ワニの穴」シリーズの編集人。2000年、ミリオン出版に移籍し『ダークサイドJAPAN』の創刊編集長。2001年、『実話ナックルズ』編集長。2005年、『実話ナックルズ』編集長兼任で『ノンフィクスナックルズ』『THE HARD COREナックルズ』創刊

トラブルなう―クレームに臨む時、僕はいつもビビっていた(ナックルズ選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミリオン出版
著者名:久田 将義(著)
発行年月日:2011/04/04
ISBN-10:4813021409
ISBN-13:9784813021407
判型:B6
発売社名:大洋図書
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:207ページ
縦:18cm
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