ノーサイド成田闘争―最後になった社会党オルグ(ふるさと文庫) [新書]

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ノーサイド成田闘争―最後になった社会党オルグ(ふるさと文庫) [新書]

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出版社:崙書房
販売開始日: 2013/12/31
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ノーサイド成田闘争―最後になった社会党オルグ(ふるさと文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「俺を敗残兵と見るのは勝手だが、闘争に負けたわけではない。現に一人になっても闘争をつづけている…政治闘争として空港反対をしたから、何も成果を得ないままやめるわけには行かないんだ」日本社会党がとっくに消滅したのちも、いまだ政党オルグの衣を捨てられない男。空港建設決定から半世紀弱、成田闘争を「歴史」に移行させていいのか…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    桑折 勇一(コオリ ユウイチ)
    昭和14年(1939年)福島県に生まれる。37年朝日新聞記者になり、千葉支局、大阪社会部などを経て、成田・盛岡・水戸支局長。平成7年、テレビ朝日系列の岩手朝日テレビに創立のため出向、同16年退任。成田支局長だった昭和57年に『物語・戸村一作』(朝日新聞社刊)を執筆。早大卒

ノーサイド成田闘争―最後になった社会党オルグ(ふるさと文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:崙書房出版 ※出版地:流山
著者名:桑折 勇一(著)
発行年月日:2013/12/20
ISBN-10:4845502070
ISBN-13:9784845502073
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
ページ数:181ページ
縦:18cm
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