BLOODLINK〈4〉月下の一群(徳間文庫) [文庫]

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BLOODLINK〈4〉月下の一群(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2014/01/08
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BLOODLINK〈4〉月下の一群(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ハヤテと葉村、夏美を襲った十三年前の惨劇から過酷な運命は廻り始めていた。地蟲に感染しながらも生還したという葉村の謎、そして逃走した夏美の行方―。彼らの村を悲劇に導いたものと同じ赤い霧に遭遇した和志は、自らも地蟲に感染した可能性を告げられる。そんな和志の前に再び現れた蜻蛉は、未来に繋がるたったひとつの可能性を提示した。それは「天使」を捜しだすことだという―。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山下 卓(ヤマシタ タカシ)
    1967年5月生まれ。『WIRED』日本版記者を経て、フリーライターとして活躍しながら、96年より小説を執筆。ノンフィクションや映画脚本なども手がける
  • 出版社からのコメント

    十三年前の夏の悲劇……。それは過酷な運命の幕開けでしかなかった。
  • 内容紹介

    十三年前の夏の悲劇は、ハヤテと葉村、そして夏美を呑み込む過酷な運命の幕開けでしかなかった…。
    和志はその境遇に自分とカンナの姿を重ね、哀しみと怒りを覚えながら、地蟲となった夏美の手がかりを求めることに。そして、月夜の海岸にて再び現れた蜻蛉は言った。「大きな道標を指し示した“天使”を捜せ」と――。
  • 著者について

    山下卓 (ヤマシタタカシ)
    1967年5月生まれ。「ワイヤード」などのライターとして活躍しながら小説を執筆。繊細かつ情緒溢れる独特な筆致が注目を浴びる。著書『BLOODLINK』は2ちゃんねるラノベ大賞で1位、『ノーサイドじゃ終わらない』は「このミス!」ランクイン。

BLOODLINK〈4〉月下の一群(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:山下 卓(著)
発行年月日:2014/01/15
ISBN-10:4198937818
ISBN-13:9784198937812
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:361ページ
縦:15cm
その他:『BLOODLINK 天使の幻影』改題書
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