会計士の見た上海20年―駐在員の喜怒哀楽 [単行本]

会計士の見た上海20年―駐在員の喜怒哀楽 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　日中関係（反日デモの実情（上海）
  反日デモの影響　ほか）
  第２章　上野駐在員列伝・中国生活編（上海駐在員列伝
  中国生活編）
  第３章　ミャンマー報告（バンコクへ
  いよいよミャンマーへ　ほか）
  第４章　アセアン通信（バンコク週報
  中国三都物語（上海、香港、台北）　ほか）
  第５章　赴任から還暦まで（日系企業の進出相次ぐ
  外資系企業を揺るがす税制改正　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  根本 康彦(ネモト ヤスヒコ)
  １９５３年生まれ。１９７６年早稲田大学法学部卒業、物流会社勤務などを経て１９８７年公認会計士二次試験合格、監査法人中央会計事務所（当時）に入所。１９８９年‐９０年同法人台北駐在員。１９９２年公認会計士登録。１９９３年同法人上海駐在員として提携先のクーパス＆ライブランド（現ＰｗＣ）上海事務所に赴任、上海駐在日本人会計士第１号となる。１９９６年マイツグループの中国事業に参画。１９９９年上海邁伊茲諮詢有限公司を設立し、董事兼総経理に就任。２００８年上海捷比愛企業管理諮詢有限公司（ＪＲＡ上海）を設立し、董事業総経理に就任。２０１０年、上記会社を上海捷比愛投資管理諮詢有限公司に組織再編し、董事長兼総経理に就任

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