市町村国税事務取扱手続 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻932〉―地方自治法研究復刊大系〈第122巻〉) [全集叢書]

市町村国税事務取扱手続 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻932〉―地方自治法研究復刊大系〈第122巻〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　總則
  第２章　直税（地租
  登録税、土地臺帳謄本
  所得税　ほか）
  第３章　間税（酒税
  醤油税
  賣藥營業税　ほか）
  第４章　庶務（徴收
  滯納
  統計　ほか）

• 出版社からのコメント

  行政法・地方自治法研究に必備の書

• 内容紹介

  明治維新の際、地租改正などと並んで、改革の眼目の一つとなった、明治21年制定の市制・町村制や、明治23年制定の府県制などに関して、当時の地方自治の考えが明確に伝わる書籍を、現代に蘇らせた貴重なシリーズ。中央と地方の権限配分、道州制など、現代的トピックを考える上でも必備の書。（原著：大正11年8月発行）

市町村国税事務取扱手続 復刻版 (日本立法資料全集〈別巻932〉―地方自治法研究復刊大系〈第122巻〉) の商品スペック