バッハ 死のカンタータ―音楽ミステリー [単行本]

販売休止中です

    • バッハ 死のカンタータ―音楽ミステリー [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002021782

バッハ 死のカンタータ―音楽ミステリー [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:大成出版社
販売開始日: 2013/12/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

バッハ 死のカンタータ―音楽ミステリー [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドイツ人ヴィオリストのマグダレーナ・ラファイエットは、ある演奏会の後、アメリカのメディア権力者ナポレオン・ニューマンから彼の私設オーケストラへの誘いを受ける。最初乗り気でなかったマグダレーナも次第にニューマンの魅力に惹かれていき、オーケストラに参加するため、アメリカのニューマンの元へ。到着して翌日、初リハーサルで演奏することとなった曲は、失われたはずのバッハ作曲の協奏曲であった。舞台をライプツィヒ、ロンドン、そしてロサンゼルスに移しながら、新たに現代によみがえったバッハのオリジナル曲を巡って争奪戦が繰り広げられる、珠玉の音楽ミステリー。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クナウアー,セバスティアン(Knauer,Sebastian)
    作家、ジャーナリスト。1949年マンハイム生まれ。ミュンヘン及びモントリオールにて政治経済学を学ぶ。1970年からドイツの通信社でジャーナリストとして勤務。その後、スターン誌、シュピーゲル誌の政治記事の編集に従事する傍ら、政治と犯罪の間にある緊張をテーマに、いくつかの犯罪小説を執筆。現在、ヨハン・セバスティアン基金に関わっており、ハンブルクの聖カタリーナ教会のバッハ・オルガン・プロジェクトに参加している。また、2000年以降、ハンブルク大学のジャーナリズム学及びコミュニケーション研究所で講師を務めている

バッハ 死のカンタータ―音楽ミステリー [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:大成出版社
著者名:セバスティアン クナウアー(著)/藤田 伊織(訳)/帶 純子(訳)
発行年月日:2013/12/20
ISBN-10:4802831455
ISBN-13:9784802831451
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
ページ数:249ページ
縦:19cm
その他: 原書名: T¨odliche Kantaten:Ein Musikkrimi〈Knauer,Sebastian〉
他の大成出版社の書籍を探す

    大成出版社 バッハ 死のカンタータ―音楽ミステリー [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!