ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日(科学的社会主義の古典選書) [全集叢書]
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ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日(科学的社会主義の古典選書) [全集叢書]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2014/01/09
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ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日(科学的社会主義の古典選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ルイ・ボナパルトは有名なナポレオン・ボナパルトの甥。ブリュメールはフランス革命期に使われた共和暦の2番目の月で、ブリュメール一八日は伯父のナポレオンが1799年11月9日に軍事力で政府を倒して独裁権力を樹立したクーデタの日のこと。それから半世紀後に共和制が復活した時期、今度は、男子普通選挙で大統領に当選したルイ・ボナパルトがクーデタで議会を解散して軍事独裁体制をしいた。民主制を否定するこのクーデタを国民投票は圧倒的多数で承認した。どうしてそういうことが起きたのか?その謎を階級闘争、政権交替、諸政党の盛衰という激動過程を通して解明した本書は、史的唯物論の「適用のまったくすぐれた実例」「みごとな模範」(エンゲルス)となっている。

ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日(科学的社会主義の古典選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:マルクス(著)/市橋 秀泰(訳)
発行年月日:2014/01/10
ISBN-10:4406057706
ISBN-13:9784406057707
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:238ページ ※232,6P
縦:21cm
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