論理哲学論考(光文社古典新訳文庫) [文庫]
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論理哲学論考(光文社古典新訳文庫) [文庫]

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出版社:光文社
販売開始日: 2014/01/09
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論理哲学論考(光文社古典新訳文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「語ることができないことについては、沈黙するしかない」「私の言語の限界は、私の世界の限界を意味する」「(倫理「学」と美「学」は、ひとつのものである)」―世紀転換期ウィーンの聖典、20世紀哲学の金字塔。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ヴィトゲンシュタイン,ルートヴィヒ(ヴィトゲンシュタイン,ルートヴィヒ/Wittgenstein,Ludwig)
    1889‐1951。哲学者。オーストリア=ハンガリー帝国のウィーンで、大富豪の家に生まれる。世紀転換期ウィーンの文化・思想・芸術のなかで育ち、言語批判の精神を身につける。機械に興味があり、リンツの実科学校に入学。数学の基礎に関心をもつようになり、イエナ大学のフレーゲを訪ね、ケンブリッジ大学のラッセルに教えを乞う。第一次世界大戦に志願兵として参戦。前線に配属され、イタリア軍の捕虜となる。前期の主著『論理哲学論考』(1922)によって哲学の問題を最終的に解決したと考え、哲学を捨てて約10年間、オーストリアの村で小学校の先生や、修道院の庭師、姉ストンボロー邸の設計などをしたあと、ふたたび哲学に戻り、ケンブリッジ大学で教えるなどしながら、新しく思索をつづけた

    丘沢 静也(オカザワ シズヤ)
    1947年生まれ。ドイツ文学者。首都大学東京名誉教授

論理哲学論考(光文社古典新訳文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:ルートヴィヒ ヴィトゲンシュタイン(著)/丘沢 静也(訳)
発行年月日:2014/01/20
ISBN-10:4334752845
ISBN-13:9784334752842
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:169ページ
縦:16cm
その他: 原書名: TRACTATUS LOGICO PHILOSOPHICUS〈Wittgenstein,Ludwig〉
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