視えるがこわい!―地霊町ふしぎ探偵団(角川つばさ文庫) [新書]

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視えるがこわい!―地霊町ふしぎ探偵団(角川つばさ文庫) [新書]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2014/01/11
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視えるがこわい!―地霊町ふしぎ探偵団(角川つばさ文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    地霊町の学校の運動場に、昔からある古いナギの木には霊力があった。その力が伝染った子どもたちに“見えないはずのものが視える”事件が続いた。失恋した女の子の心を食べにくる、かわいい女の子妖怪―。なぜか死体をさがす、ふしぎな男の子。子どもをさそうお菓子の家。夕暮れにあらわれる、陰陽師のような光る美男子。地霊町のふしぎがどんどん顔を出す、こわいけど、おもしろくて笑えるゴーストミステリーシリーズ第2巻。小学上級から。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    失恋妖怪ユーレミ(令丈ヒロ子);犬と名探偵(藤野恵美);お菓子の家(水沫流人);地霊町ふしぎ探偵団(越水利江子)
  • 出版社からのコメント

    お化けが“視える”ってこわい? いよいよ探偵団結成!
  • 内容紹介

    地霊町の古いナギの木の霊力が伝染した子どもたちが“視える”ように!失恋した女子の心を食べる妖怪。なぜか死体をさがす男子。陰陽師のような光る美男子。おもしろくて笑えるゴーストミステリーシリーズ第2巻。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    令丈 ヒロ子(レイジョウ ヒロコ)
    大阪府生まれ。児童文学作家。1990年『ぼよよんのみ』(講談社)でデビュー。成安造形大学客員教授。京都嵯峨芸術大学客員教授

    藤野 恵美(フジノ メグミ)
    大阪府生まれ。『ねこまた妖怪伝』(岩崎書店)で第2回ジュニア冒険小説大賞受賞。著書に一般向けミステリーもある

    水沫 流人(ミナワ リュウト)
    広島県生まれ。小学生の頃にブラジルへ移り住む。帰国後の大学時代に泉鏡花の著作に出会い、以来魅力につかれる。2007年『七面坂心中』で第1回『幽』怪談文学賞長編部門の優秀賞を受賞しデビュー。移民たちの社会を幻想的に描いた『マリオのUFO』(KADOKAWA MF文庫ダ・ヴィンチ)は、2008年ブラジル政府より「日伯交流100周年の交流事業」として公式認定された

    越水 利江子(コシミズ リエコ)
    高知県生まれ、京都育ち。1994年『風のラヴソング』(講談社青い鳥文庫)で第27回日本児童文学者協会新人賞、95年第45回文化庁芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。2005年『あした、出会った少年』(ポプラ社)で第29回日本児童文芸家協会賞受賞

    TAKA(TAKA)
    1982年、大阪府生まれ。イラストレーター。2013年『Quarterly pixiv vol.11』(エンターブレイン)イラストコンテスト冬部門で大賞受賞

視えるがこわい!―地霊町ふしぎ探偵団(角川つばさ文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:令丈 ヒロ子(作)/藤野 恵美(作)/水沫 流人(作)/越水 利江子(作)/TAKA(絵)
発行年月日:2014/01/15
ISBN-10:4046313773
ISBN-13:9784046313775
判型:B6
発売社名:KADOKAWA
対象:児童
発行形態:新書
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:205ページ
縦:18cm
その他:失恋妖怪ユーレミ,犬と名探偵,お菓子の家,地霊町ふしぎ探偵団
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