温泉とっておきの話―甘露寺泰雄×阿岸祐幸×石川理夫 [単行本]
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温泉とっておきの話―甘露寺泰雄×阿岸祐幸×石川理夫 [単行本]

飯島 裕一(編著)徳永 昭行(編著)
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出版社:海鳴社
販売開始日: 2013/10/10
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温泉とっておきの話―甘露寺泰雄×阿岸祐幸×石川理夫 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の温泉を愛し、温泉の奥深さを知る3氏が一堂に会し、湯に浸かりながら話した本音トーク。日本各地に伝わる温泉の動物発見伝説の話に始まり、仏教と入浴の作法、混浴文化論、湯女のルーツ、温泉の効用とは何か、温泉の楽しみ方、これからの温泉地のあり方を考える。美人の湯・子宝の湯・ハゲの湯・傷の湯・目の湯の真偽を真剣に議論し、かけ流し信仰には注意を促す。意外な真実や温泉地の貴重な情報、未来への提言もふんだんにあって、読みごたえのある1冊。
  • 目次

         目次

    はじめに
     序    温泉との出合い
    第1章 温泉の今昔 ― 歴史と文化から
      温泉発見伝説
      古代からある古い温泉地
    仏教と温泉
      混浴文化論
      温泉街と温泉文化
    共同浴場をめぐって
      湯女をめぐって
    第2章  温泉の効用と魅力
    美人の湯
      子宝の湯
      傷の湯
    目の湯
      ハゲの湯
    放射能泉      
    かけ流し信仰  
      五感に響く
      温泉水と温泉地
    温泉の効用
    第3章  これからの温泉
    温泉の地域づくり
     保養休暇を取れる社会に
      源泉を大切にして公開を
      温泉ジャーナリズムの今

     おわりに
     登場人物照会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯島 裕一(イイジマ ユウイチ)
    信濃毎日新聞編集委員。日本科学技術ジャーナリスト会議理事。1948年長野県生まれ。北海道大学水産学部卒業

    徳永 昭行(トクナガ アキユキ)
    長野市開発公社事務局長、日本温泉地域学会理事、長野県環境審議会温泉審査部会委員。1953年長野市生まれ。日本大学理工学部卒業
  • 出版社からのコメント

    温泉界の長老・博識がいまこそ話す温泉裏話。
  • 内容紹介

    温泉界の長老・博識がいまこそ話す温泉裏話。温泉発見伝説、仏教と入浴文化、混浴と湯女のルーツ、美人湯・子宝の湯・ハゲの湯の真偽、温泉の未来を決めるもの。

温泉とっておきの話―甘露寺泰雄×阿岸祐幸×石川理夫 の商品スペック

商品仕様
出版社名:海鳴社
著者名:飯島 裕一(編著)/徳永 昭行(編著)
発行年月日:2013/10/10
ISBN-10:487525301X
ISBN-13:9784875253013
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:189ページ
縦:19cm
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