ケータイの2000年代―成熟するモバイル社会 [単行本]
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ケータイの2000年代―成熟するモバイル社会 [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2014/01/14
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ケータイの2000年代―成熟するモバイル社会 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序 章 ケータイの2000年代(松田美佐)
    第1部 メディア利用の深化編
    第1章 ケータイ・ネットはいかに日常化したか(土橋臣吾)
    第2章 モバイルは他のメディアとどう違うのか(石井健一)
    第3章 デジタル・デバイドの現在(辻 大介)
    [補論1]ケータイユーザーのインターネット利用(小寺敦之)
    [補論2]ネット依存とケータイ依存(辻 大介)
    [補論3]緊急時のケータイ利用 (吉井博明)
    第2部 つながりの変容編
    第4章 SNSは「私」を変えるか(浅野智彦)
    第5章 メディア利用にみる恋愛・ネットワーク・家族形成(羽渕一代)
    第6章 ケータイは友人関係を変えたのか(岩田 考)
    [補論4]ソーシャル・メディアと若者(辻 泉)
    第7章 ジェンダーによるケータイ利用の差異(松田美佐)
    第8章 ケータイは社会関係資本たりうるか(辻 泉)
    終 章 モバイルな社会性へ向けて(辻 泉・土橋臣吾)
    第3部 調査票(単純集計結果)・経年比較
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松田 美佐(マツダ ミサ)
    中央大学文学部教授

    土橋 臣吾(ドバシ シンゴ)
    法政大学社会学部准教授

    辻 泉(ツジ イズミ)
    中央大学文学部教授
  • 出版社からのコメント

    日本社会のメディア利用の深化とコミュニケーションの変容を、大規模質問紙調査の経年比較から実証的に解明する。
  • 内容紹介

    空気や水のように社会のすみずみまで浸透しているケータイ.ケータイによって私たちの日々の行動やコミュニケーションはどう変化したのか.2011年に実施した大規模質問紙調査と2001年の調査結果を比較することによって,これまで印象論で語られがちだった日本人のケータイ利用の実態を実証的に解明する.
  • 著者について

    松田 美佐 (マツダ ミサ)
    松田 美佐
    松田美佐:中央大学文学部教授

    土橋 臣吾 (ドバシ シンゴ)
    土橋 臣吾
    土橋臣吾:法政大学社会学部准教授
    辻 泉:中央大学文学部教授

ケータイの2000年代―成熟するモバイル社会 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:松田 美佐(編)/土橋 臣吾(編)/辻 泉(編)
発行年月日:2014/01/10
ISBN-10:4130501801
ISBN-13:9784130501804
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:22cm
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