弁護士のための租税法 第3版 [単行本]

弁護士のための租税法 第3版 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  租税判例はタックスプランニングの失敗事例か？納税者のプランニングの落とし穴を検証！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　弁護士が税を理解するための出発点
  第２章　弁護士が税を検討する際の実用的な視点
  第３章　租税判例の読み方／弁護士の目線
  第４章　租税判例の事例
  第５章　租税法総論
  第６章　法人税法
  第７章　国際税務等（グループ法人税制、連結納税、組織再編、国際税務）
  第８章　消費税法

• 出版社からのコメント

  租税判例はタックスプランニングの失敗事例か?納税者のプランニングの落とし穴を検証！

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  村田 守弘(ムラタ モリヒロ)
  公認会計士・税理士。１９６９年、慶応義塾大学経済学部卒業。１９７０年、アーサーヤング東京事務所に入所。１９９９年、アーサーアンダーセン税務事務所代表に就任。ＫＰＭＧ税理士法人代表社員を経て、２００６年に村田守弘会計事務所を開設。２００６～０８年まで公認会計士試験の試験委員を務める。２００８年、青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科客員教授。２０１２年４月～現在まで早稲田大学大学院ファイナンス研究科兼任教員（国際税務会計）
  
  加本 亘(カモト ワタル)
  弁護士・ニューヨーク州弁護士。１９９６年、東京大学法学部卒業。同年、司法試験合格。２０００年、弁護士登録（５２期）。２００６年、ニューヨーク州弁護士登録。２００５年、ニューヨーク大学（ＮＹＵ）国際租税修士課程（Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌ　Ｔａｘａｔｉｏｎ　ＬＬＭ）、２００６年、ニューヨーク大学（ＮＹＵ）租税法修士課程（Ｔａｘａｔｉｏｎ　ＬＬＭ）修了。２００７年、アレン・アンド・オーヴェリー外国法共同事業法律事務所に入所。現在、日比谷中田法律事務所パートナー

弁護士のための租税法 第3版 [単行本] の商品スペック