向山洋一は"社会の授業"をどうつくっているか [単行本]
    • 向山洋一は"社会の授業"をどうつくっているか [単行本]

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向山洋一は"社会の授業"をどうつくっているか [単行本]

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出版社:明治図書
販売開始日: 2014/01/17
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向山洋一は"社会の授業"をどうつくっているか [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    公共概念を川の所有者から探るなど授業迫力の秘密に迫る。「~であれば工業地帯である」「工業地帯であれば~である」向山氏の社会科をひも解く有名なキーワード。教科の本質である「社会事象間の因果関係」をとらえさせ「Aが原因でBの結果になった」を説明できる授業づくりの例を水・各地のくらし・工業・歴史などで紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 4年生「水道」の授業をどうつくっているか―「水のことを勉強しながら、東京都の勉強をやっていこうと思います」
    2 4年生「雪国のくらし」の授業をどうつくっているか―雪国の暮らしは大損か?という学習課題で燃えた子どもたち
    3 5年生「工業地帯」の授業をどうつくっているか―目標の具体化の手順と単元の構造はこうだ!
    4 6年生「多摩川は誰のものか」の授業をどうつくっているか―身近にある切実な問題から見えてくる“社会の窓”
    5 6年生「江戸時代の人口」の授業をどうつくっているか―一九八四年有田・向山立ち会い授業の実践
    6 6年生「福沢諭吉」の授業をどうつくっているか―江戸時代になくて明治時代にあるものは?から考えさせると
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    向山 洋一(ムコウヤマ ヨウイチ)
    1943(昭和18年)東京生まれ。1968年東京学芸大学卒業。長年、小学校の教員を勤め、2000年3月東京都大田区立多摩川小学校を退職。全国の小・中学校の教室から成功した授業の具体的事例や優れた教育技術・方法を集め、それを修正し、教師相互の「財産」として利用していく「教育技術法則化運動」(TOSS)の代表を務める。日本教育技術学会会長、日本言語技術教育学会副会長、上海師範大学客員教授。日本最大の教育情報ポータルサイト「TOSSランド」主宰

向山洋一は"社会の授業"をどうつくっているか [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:明治図書出版
著者名:向山 洋一(著)
発行年月日:2014/01
ISBN-10:4181190153
ISBN-13:9784181190156
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
ページ数:141ページ
縦:21cm
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