環境自治体白書〈2013-2014年版〉環境自治体から持続可能な自治体へ [単行本]

環境自治体白書〈2013-2014年版〉環境自治体から持続可能な自治体へ の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　環境自治体から持続可能な自治体へ（環境政策をとりまく地域の現状と課題
  環境自治体から持続可能な自治体へ―持続可能な地域づくりの新たな視点と政策マネジメント
  エネルギー事業による地域活性化
  地域活性化につながる環境保全の取り組み）
  第２部　各地で進む環境自治体づくり（地域における市民・自治体・企業の取り組み―ひおき会議から
  環境自治体会議「わがまちの政策自慢」
  環境自治体を目指して―環境自治体共通目標）
  資料編（資料　会員自治体別実績一覧
  資料　市町村別ＣＯ２排出量推計の概要と方法
  市区町村別ＣＯ２排出量推計結果（会員自治体および県庁所在地都市）
  環境自治体会議の組織概要）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中口 毅博(ナカグチ タカヒロ)
  環境自治体会議事務局長。ＮＰＯ法人環境自治体会議環境政策研究所長。１９５９年静岡県生まれ。現在、芝浦工業大学システム理工学部環境システム学科教授。環境政策、環境計画、環境マネジメント論、エコライフ論などが専門。自治体の環境基本計画、温暖化対策、環境マネジメントシステムなどに関する職員研修や市民集会での話題提供、国の委員会の委員経験多数

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