視界の壁 [単行本]

視界の壁 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  人生の深い霧、政府の暗い谷、世間の脆い崖、視界に立ちはだかるは壁、そして闇…著者久々の力作が、その闇を裂き、壁を砕く！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　読めない人生（人生とは何ぞや
  終生現役
  張りのない人生　ほか）
  第２章　見えない政府（あぁ格差社会
  あぁ消費税
  あぁ借金大国　ほか）
  第３章　映えない風景（コンクリート板が天井から降ってきた！？―笹子トンネル事故
  すわ、火災発生！？―Ｂ７８７型機事故
  原子炉建屋が吹き飛んだ！―福島第一原発事故　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  茂田 滄海(シゲタ ソウカイ)
  昭和２１年（１９４６年）東京生まれ。昭和４０年（１９６５年）岩手県立釜石南高校卒業。昭和４６年（１９７１年）東北大学理学部卒業。大手製薬メーカーに勤務のかたわら、医学・薬学の翻訳を手がけ、また、著作活動を行い、現在に至る

視界の壁 [単行本] の商品スペック