人生複線の思想 [単行本]
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人生複線の思想 [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2014/01/23
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人生複線の思想 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    高齢化の社会を迎えて、年寄りはもとより、若者にとっても人生の展望を再考する時代が到来した。『忘却の力』と『失敗の効用』につづく、人生をめぐるヒントに満ちたエッセイを集成。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    言文近接
    英文科の運命?
    留学についての雑考
    共生の経験
    新経験主義
    地理的思考
    筆舌につくし難し
    第五人称の読者
    脱サイレント・モノローグ
    辞書のイデオロギー〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    外山 滋比古(トヤマ シゲヒコ)
    1923年愛知県に生まれる。47年東京文理科大学英文科卒業。同大学特別研究生修了。51年雑誌「英語青年」編集長。ついで「英語文学世界」「月刊ことば」を創刊、編集。その間、56年東京教育大学助教授、68年お茶の水女子大学教授。89年同大学名誉教授、同じく昭和女子大学教授。99年同大学退職。62年文学博士
  • 出版社からのコメント

    人生も長いと問題は復路である。この後半をどう生きるか考えるのが複線の思想だ。『忘却の力』『失敗の効用』に続く人生論的エッセイ
  • 内容紹介

    人生をマラソンにたとえる人は多い。平均寿命が80歳ともなれば、確かにトラック競走よりは長距離である。とりわけマラソンに往路と復路のあるのがいい。人生もこう長いと問題は復路である。つまり帰りは第二生である。この後半をどう生きるか、これを考えるのが複線の思想である。『忘却の力』(¥2600 2008年 ISBN978-4-622-07399-4)『失敗の効用』(¥2300 2011年 ISBN978-4-622-07589-9、いずれも小社刊)につづく人生論的エッセイ。

人生複線の思想 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:外山 滋比古(著)
発行年月日:2014/01/22
ISBN-10:4622078228
ISBN-13:9784622078227
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:184ページ
縦:20cm
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