比較のなかの改憲論―日本国憲法の位置(岩波新書) [新書]
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比較のなかの改憲論―日本国憲法の位置(岩波新書) [新書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2014/01/22
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比較のなかの改憲論―日本国憲法の位置(岩波新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    二〇一三年、首相の口から改憲要件緩和までが声高に叫ばれ再燃した改憲論議。なかでも重要な論点―改憲手続、憲法擁護義務、押し付け憲法論、国民の義務と自由、個人と家族、非武装平和主義、国民投票の功罪―を比較憲法の視点から丁寧に検討し、自民党改憲草案の危険性と今後の議論の在り方、日本国憲法の現代的意味を再確認する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 比較憲法から改憲を考える
    第1章 改憲手続を比較する
    第2章 「改正の限界」と憲法尊重擁護義務―九九条の意味
    第3章 「押し付け」論再考―「自主憲法」とは何か
    第4章 「国民は個人として尊重される」―人権規定を比較する
    第5章 戦争放棄と「現実論」―平和的生存権と各国の平和条項
    第6章 国民投票は万能か―国民主権原理
    終章 「政治の論理」と憲法改正のゆくえ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    辻村 みよ子(ツジムラ ミヨコ)
    1949年東京生まれ。東北大学大学院法学研究科教授を経て、明治大学法科大学院教授。専攻は、憲法学、比較憲法、ジェンダー法学。法学博士

比較のなかの改憲論―日本国憲法の位置(岩波新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:辻村 みよ子(著)
発行年月日:2014/01/21
ISBN-10:4004314666
ISBN-13:9784004314660
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:法律
言語:日本語
ページ数:232ページ ※229,3P
縦:18cm
横:11cm
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