経営哲学からの責任の研究 [単行本]
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経営哲学からの責任の研究 [単行本]

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出版社:文真堂
販売開始日: 2013/12/24
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経営哲学からの責任の研究 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会における生産を基軸にして、現代における責任のあり方を、哲学にその基礎を求めて解明した、本格的な『経営哲学』を語る。東電の原発問題をケースにしながら、文明・制度・企業を取り巻く諸相に踏み込み、現代の責任の基礎原理をさぐる。現代企業の持つ問題に対して多様で広い視野のための指針の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 経営哲学の諸部門と基礎的課題(哲学の諸部門
    哲学に隣接する諸概念―思想・理念(信念)・価値観・世界観 ほか)
    第2章 経営哲学における分業の基層(「分業の基礎」―現代企業の経営哲学の基礎を求めて
    結び―分業の基層と経営哲学)
    第3章 経営学における責任の行方―経営哲学的観点の意義(経営学における責任論について
    結び)
    第4章 社会的責任論の現状とステークホルダー概念の淵源について(社会的責任論の現状
    「企業の社会的責任」の歴史的経過と21世紀―パラダイム・シフト ほか)
    第5章 経営哲学からの東電福島原発の事故責任(現在までの福島原発事故に関する調査報告書の比較とその課題
    経営哲学からの福島原発事故責任の検討と課題 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    厚東 偉介(コウトウ イスケ)
    1943年7月東京に生まれる。1966年3月早稲田大学第一商学部卒業。1971年3月早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位取得満期退学。4月立正大学経営学部専任講師。1980年4月立正大学経営学部教授。1995年4月早稲田大学商学部教授
  • 出版社からのコメント

    東電の原発問題をケースに、現代の責任のあり方を開示!
  • 内容紹介

    社会における生産を基軸にして、現代における責任のあり方を、哲学にその基礎を求めて解明した、本格的な『経営哲学』を語る。東電の原発問題をケースにしながら、文明・制度・企業を取り巻く諸相に踏み込み、現代の責任の基礎原理をさぐる。現代企業の持つ問題に対して多様で広い視野のための指針の書。
  • 著者について

    厚東 偉介 (コウトウ イスケ)
    1943年7月 東京に生まれる1966年3月 早稲田大学第一商学部卒業1971年3月 早稲田大学大学院 商学研究科 博士課程単位修得満期退学1971年4月 立正大学経営学部専任講師1980年4月 立正大学経営学部教授1995年4月 早稲田大学商学部教授,現在に至るおもに,「ビジネスと社会」がその中心的研究領域。現在は,「経営哲学」が中心になっている。経営哲学学会編『経営哲学の授業』(「経営哲学の諸部門と基礎的課題」執筆担当)PHP研究所,2012年1月刊。菊池敏夫・平田光弘・厚東偉介編著『企業の責任・統治・再生』文眞堂,2008年4月刊。

経営哲学からの責任の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文眞堂
著者名:厚東 偉介(著)
発行年月日:2013/12/24
ISBN-10:4830948086
ISBN-13:9784830948084
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:397ページ
縦:21cm
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