戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか(新潮選書) [全集叢書]
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戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか(新潮選書) [全集叢書]

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出版社:新潮社
販売開始日: 2014/01/24
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戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか(新潮選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    手柄より死を恐れた武士たち、悪人ばかりではなかった「悪党」、武家より勇ましいお公家さん、戦時立法だった一揆契状…「下剋上」の歴史観ばかりにとらわれず、今一度、史料をひもとき、現代の私たちの視点で捉え直してみれば、「戦争の時代」を生きた等身大の彼らの姿が見えてくる。注目の若手研究者が描く真の中世史像。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 蒙古襲来と鎌倉武士
    第2章 「悪党」の時代
    第3章 南北朝内乱という新しい「戦争」
    第4章 武士たちの南北朝サバイバル
    第5章 指揮官たちの人心掌握術
    第6章 武士たちの「戦後」
    終章 “戦後レジーム”の終わり
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    呉座 勇一(ゴザ ユウイチ)
    1980年、東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)学位取得。日本中世史専攻。現在、東京大学大学院人文社会系研究科研究員

戦争の日本中世史―「下剋上」は本当にあったのか(新潮選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新潮社
著者名:呉座 勇一(著)
発行年月日:2014/01/25
ISBN-10:4106037394
ISBN-13:9784106037399
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:335ページ
縦:20cm
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