文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで(岩波人文書セレクション) [全集叢書]

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文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで(岩波人文書セレクション) [全集叢書]

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出版社:岩波書店
販売開始日: 2014/01/25
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文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで(岩波人文書セレクション) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書で試みられたのは、ミュージアムのたどってきた歴史を見つめ直し、そこにある問題点を明らかにすることで、次の時代のミュージアムのあり方を問い直すことだった。そのあり方には二つの選択肢がある。すでに価値の定まった「至宝」を人びとが拝みに来る神殿としての「テンプル」を目指すのか、あるいは人びとが集って未知なる物に出会い、そこから議論が始まっていく場所としての「フォーラム」を目指すのか。そしていまミュージアムは、ますますフォーラムとしての性格を色濃く帯びるようになってきている。
  • 目次

    はじめに

    第一章「異文化」の発見――民族誌展示の系譜

    1 初期(16-17世紀)のコレクション――「珍品陳列室」あるいは「驚異の部屋」

    2 博物学の成立、博物館の誕生――18世紀

    3 博物学が作り出した「野蛮人」像――18世紀後半―19世紀前半

    4 民族学博物館の時代――19世紀後半

    5 20世紀の民族誌展示

    6 「アール・ネーグル」の発見と20世紀

    第二章 近代日本における「自文化」と「異文化」の発見――「東博」と「民博」のコレクション

    1 東博のたどった道

    2 民博への道

    3 近代史における東博と民博

    第三章 「異文化」と「自文化」の出会い――「20世紀美術におけるプリミティヴィズム」展を考える

    1 博物館と美術館の出会い

    2 「プリミティヴィズム」展をめぐる論争

    3 近代美術館と民族学博物館

    第四章 民族誌展示の現在――「異文化」と「自文化」のはざまで

    1 地球規模のモダニズム――美術館からの挑戦

    2 地球規模のモダニズム――博物館からの挑戦

    3 自らを問う――自省的展示の試み

    4 対話の実践――共同作業の試み

    5 自己の表象――「自文化」展示のための民族学博物館

    6 民族誌展示の可能性

    終章 次代のミュージアムに向けて――ささやかな提言

    フォーラムとしてのミュージアム



    文献一覧

    あとがき

    岩波人文書セレクションに寄せて

    著者略歴
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 憲司(ヨシダ ケンジ)
    国立民族学博物館教授/総合研究大学院大学教授(併任)。文化人類学・博物館人類学専攻。1955年京都市生まれ。京都大学文学部卒業、大阪大学大学院博士課程修了。学術博士(1989年)。大阪大学文学部助手、国立民族学博物館助手を経て、1993年より現職

文化の「発見」―驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで(岩波人文書セレクション) の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩波書店
著者名:吉田 憲司(著)
発行年月日:2014/01/24
ISBN-10:4000286811
ISBN-13:9784000286817
旧版ISBN:9784000263726
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:277ページ
縦:19cm
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