古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」 [単行本]

販売休止中です

    • 古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」 [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002034166

古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」 [単行本]

三笠宮 崇仁(監修)岡田 明子(共著)小林 登志子(共著)
価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
日本全国配達料金無料
出版社:集英社
販売開始日: 2000/12/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『エデンの園』『バベルの塔』『ノアの方舟』などの神話を物語る、まさに起源の書!メソポタミアはエジプトと並ぶオリエント文明発祥の地。そこには日本と同じく八百万の神々が住み、王たちとの壮大なドラマが展開されていた。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 古代メソポタミア文明
    2 豊饒神の世界
    3 シュメルの神々
    4 神となった王たち
    5 ジグラト―天と地の礎
    6 天上界の覇者マルドゥク神
    7 メソポタミア周辺の神々
    8 バビロンの新年祭
    9 神々の戦い―神助と神罰
    10 精霊・悪霊・異形なるものども
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    岡田 明子(オカダ アキコ)
    昭和17年生まれ。早稲田大学文学部史学科西洋史卒業、同博士課程修了(論文未提出)、慶応義塾大学文学部哲学科美術史学修士課程修了。昭和63年よりNHK学園「古代オリエント史」講座講師、平成12年より「西洋絵画史入門」講座講師も兼任。日本オリエント学会会員。主要論文に「神殿建築から見たシュメール王権の成立」「シュメールの神々」「エアンナ地区神殿の変遷について」「ウルク・エアンナ・クルラブについて」「ウルク出土のアラバスター製大容器に関する問題点」「ギュスタヴ・ドレの作品の両義性について」ほか

    小林 登志子(コバヤシ トシコ)
    昭和24年生まれ。中央大学文学部史学科西洋史専攻卒業、同修士課程修了。昭和60年より財団法人古代オリエント博物館研究員、昭和61年より立正大学文学部講師、昭和63年よりNHK学園「古代オリエント史」講座講師。社団法人日本オリエント学会奨励賞受賞。日本オリエント学会会員。主要論文に「初期王朝期ラガシュ行政経済文書に見られるニンアズ神について」「グデアの『個人の守護神』ニンアズ‐ラガシュ王碑文に見られる支配者達の守護神像の継続性について」ほか。共書に『人物世界史4 東洋編』、『クロニック世界史』

古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:三笠宮 崇仁(監修)/岡田 明子(共著)/小林 登志子(共著)
発行年月日:2000/12/10
ISBN-10:4087811808
ISBN-13:9784087811803
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:253ページ
縦:22cm
他の集英社の書籍を探す

    集英社 古代メソポタミアの神々―世界最古の「王と神の饗宴」 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!